モデル・タレントの藤田ニコルが、専属モデルを務める女性ファッション誌『ViVi』6月号(23日発売・講談社)に登場。夏に注目されちゃう女の子のメイク2パターンを、すべて本人の私物コスメ、オールセルフメイクで披露した。
ニコルの大人気セルフメイク連載(シーズン連載)第6回は、“early summer ver.”として、初夏にやりたいメイクを紹介。1つめのメイクは、「主役級のジューシーガール」。色はみんなに似合う、かつ夏のジューシー感を演出するマンゴーカラーに統一。目元に入れるラメや鼻筋・頬のハイライトの艶を駆使して、360°どの角度から見ても“盛れてる”女のコになる。
2つめは「ピュアっぽ目ヂカラギャル」。ポイントはバチッとしたアイ。ニコルの場合、ひたすら盛るのはNG。アイメイクを重ねすぎずに、引き算技を取り入れて上品な目ヂカラが作れるため、ポイントは車道ラインを使うことと、単色のアイシャドウでじゅんわりと囲め目を作ること。そして、目尻側のまつ毛の方向を下げること。メイクの詳細なHOW TOを誌面で紹介する。
また、今年も大注目の夏限定コスメの中から、とくにニコルが「欲しい!」と太鼓判を押すアイテムも紹介。部門別の解説に加え、実際にお試しした完成メイクも掲載する。
同号にはそのほか、俳優の眞栄田郷敦、YouTuberのコムドット、THE RAMPAGEの吉野北人などが登場。通常版の表紙は愛花、増刊の表紙は韓国の7人組ボーイズグループ・ENHYPENが飾った。
ニコルの大人気セルフメイク連載(シーズン連載)第6回は、“early summer ver.”として、初夏にやりたいメイクを紹介。1つめのメイクは、「主役級のジューシーガール」。色はみんなに似合う、かつ夏のジューシー感を演出するマンゴーカラーに統一。目元に入れるラメや鼻筋・頬のハイライトの艶を駆使して、360°どの角度から見ても“盛れてる”女のコになる。
2つめは「ピュアっぽ目ヂカラギャル」。ポイントはバチッとしたアイ。ニコルの場合、ひたすら盛るのはNG。アイメイクを重ねすぎずに、引き算技を取り入れて上品な目ヂカラが作れるため、ポイントは車道ラインを使うことと、単色のアイシャドウでじゅんわりと囲め目を作ること。そして、目尻側のまつ毛の方向を下げること。メイクの詳細なHOW TOを誌面で紹介する。
また、今年も大注目の夏限定コスメの中から、とくにニコルが「欲しい!」と太鼓判を押すアイテムも紹介。部門別の解説に加え、実際にお試しした完成メイクも掲載する。
同号にはそのほか、俳優の眞栄田郷敦、YouTuberのコムドット、THE RAMPAGEの吉野北人などが登場。通常版の表紙は愛花、増刊の表紙は韓国の7人組ボーイズグループ・ENHYPENが飾った。
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2021/04/21