女優の奈緒、俳優の磯村勇斗が初共演でダブル主演するWOWOWオリジナルドラマ『演じ屋』がクランクアップ。2人から喜びの撮了報告と現場での写真が届いた。
奈緒と磯村が挑んだのは客から依頼された役になりきる職業「演じ屋」。先月から始まった撮影が、このほどクランクアップ。奈緒は「最初からとても明るい現場で和気あいあいと撮影も進んで、うれしい再会と新しい素敵な出会いがあって、約1ヶ月幸せな毎日でした」と現場を振り返りながら、「一緒に共に闘い、支えてくれた磯村さんにも本当に感謝しています!」と撮影スケジュールの都合で同じシーンでのクランクアップが叶わなかった磯村に対する感謝を語っていた。
一方、奈緒が演じるアイカの相棒となるトモキを演じた磯村は「子役たちが現場にいたので、そのお陰で少しハードなシーンでも和やかな気持ちで撮影に臨めました。本当の家族のように感じられたので、それが画面に表れているといいなぁ」と温かい思い出と共に、「キャスト、監督、スタッフ、チームが一致団結してきているのが見えてきた中での終わりなのでちょっと寂しいところではありますが、面白い現場だったと思っています。楽しかったです!」と充実ぶりを伺わせた。
本作は、それは客から依頼された役になりきる、スパイ、探偵とはまた違った新しい職業「演じ屋」の物語。脚本と監督を務める野口照夫が2000年代初頭にインディーズ作品として制作した「演じ屋」を、約20年ぶりに新しい「演じ屋」とし世にに出す“なりきりエンターテインメント”。
奈緒と磯村が挑んだのは客から依頼された役になりきる職業「演じ屋」。先月から始まった撮影が、このほどクランクアップ。奈緒は「最初からとても明るい現場で和気あいあいと撮影も進んで、うれしい再会と新しい素敵な出会いがあって、約1ヶ月幸せな毎日でした」と現場を振り返りながら、「一緒に共に闘い、支えてくれた磯村さんにも本当に感謝しています!」と撮影スケジュールの都合で同じシーンでのクランクアップが叶わなかった磯村に対する感謝を語っていた。
一方、奈緒が演じるアイカの相棒となるトモキを演じた磯村は「子役たちが現場にいたので、そのお陰で少しハードなシーンでも和やかな気持ちで撮影に臨めました。本当の家族のように感じられたので、それが画面に表れているといいなぁ」と温かい思い出と共に、「キャスト、監督、スタッフ、チームが一致団結してきているのが見えてきた中での終わりなのでちょっと寂しいところではありますが、面白い現場だったと思っています。楽しかったです!」と充実ぶりを伺わせた。
本作は、それは客から依頼された役になりきる、スパイ、探偵とはまた違った新しい職業「演じ屋」の物語。脚本と監督を務める野口照夫が2000年代初頭にインディーズ作品として制作した「演じ屋」を、約20年ぶりに新しい「演じ屋」とし世にに出す“なりきりエンターテインメント”。
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2021/04/16