女優の富田靖子が、テレビ東京「ドラマ24」の『生きるとか死ぬとか父親とか』(4月9日スタート、毎週金曜 深0:12〜0:52※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12〜0:52)に出演することが決定。娘・蒲原トキコ(吉田羊)と父・蒲原哲也(國村隼)の今をつなぎ、家族の過去と現在の在り方をひもといていく上で欠かせない重要人物であるトキコの母親を演じる。
愛嬌はあるが自由奔放な父と、それに振り回される中年の娘のおもしろおかしくて、ときどき切ない家族の愛憎物語。ジェーン・スー自身をモデルにした主人公を吉田、70代の父親を國村が演じる。
さらに、ドラマのオープニングテーマが高橋優の「ever since」に決定。今回の発表を受け、富田と高橋がコメントを寄せた。
■富田靖子
吉田羊さん演じる「トキコ」の母親を演じました。回想シーンでの出演です。「トキコ」の記憶の中の母です。正確な事柄や人柄より「トキコ」が何故そのことが心によぎったのか、その想いを大切にしたいと考えながら演じました。人の死とは、その人を思い出さなくなること…。そんな言葉を何かの本で読んだ記憶があります。家族というのは厄介で不思議なもので、思い出さなくても、記憶から消えてしまっても生き続けているように思います。監督の指先や手元に対する演出を受けながら、そんなことを考えていました。幸せな時間でした。高橋優さんのテーマ曲も楽しみです。
■高橋優
たとえば「大切な人」の顔を思い浮かべる時、いくら大切といえど、四六時中仲良しでいられるわけでもないのが人の常のように思います。派手なケンカこそなくても微妙なすれ違いでイライラしたり、小競り合いになったりした経験はどなたもお持ちなのではないでしょうか。大切な人は、ときに誰より憎たらしい存在に変貌します。と同時に、そこまで見せ合える相手とはなかなかめぐり会えないようにも思います。弱い自分、恥ずかしい経験、一番誰にも見られたくないシーン、、そんな過去を「あれからもう…」と振り返り、語り合える人。いいところだけじゃない部分も見せ合える人。一度の人生の中で、一体どれくらいめぐり会えるものなのでしょう。きっと多くない気がします。そんな誰かを思い浮かべて聴いていただけたらと思い、この曲を作りました。
愛嬌はあるが自由奔放な父と、それに振り回される中年の娘のおもしろおかしくて、ときどき切ない家族の愛憎物語。ジェーン・スー自身をモデルにした主人公を吉田、70代の父親を國村が演じる。
■富田靖子
吉田羊さん演じる「トキコ」の母親を演じました。回想シーンでの出演です。「トキコ」の記憶の中の母です。正確な事柄や人柄より「トキコ」が何故そのことが心によぎったのか、その想いを大切にしたいと考えながら演じました。人の死とは、その人を思い出さなくなること…。そんな言葉を何かの本で読んだ記憶があります。家族というのは厄介で不思議なもので、思い出さなくても、記憶から消えてしまっても生き続けているように思います。監督の指先や手元に対する演出を受けながら、そんなことを考えていました。幸せな時間でした。高橋優さんのテーマ曲も楽しみです。
■高橋優
たとえば「大切な人」の顔を思い浮かべる時、いくら大切といえど、四六時中仲良しでいられるわけでもないのが人の常のように思います。派手なケンカこそなくても微妙なすれ違いでイライラしたり、小競り合いになったりした経験はどなたもお持ちなのではないでしょうか。大切な人は、ときに誰より憎たらしい存在に変貌します。と同時に、そこまで見せ合える相手とはなかなかめぐり会えないようにも思います。弱い自分、恥ずかしい経験、一番誰にも見られたくないシーン、、そんな過去を「あれからもう…」と振り返り、語り合える人。いいところだけじゃない部分も見せ合える人。一度の人生の中で、一体どれくらいめぐり会えるものなのでしょう。きっと多くない気がします。そんな誰かを思い浮かべて聴いていただけたらと思い、この曲を作りました。
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2021/03/19