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伊藤淳史&吉岡秀隆、チビノリダーと純が大人になって兄弟役「うれしかった」

 昨年から公開延期となっていた、俳優・伊藤淳史主演の映画『未来へのかたち』が5月7日から全国公開されることが決定し、その完成報告会見が15日、都内で開催された。出席したのは、メインキャストの伊藤、内山理名吉岡秀隆橋爪功と、大森研一監督。真ん中の席で「公開できないかもしれないという不安もあったんですが、この日を迎えられたことがうれしくて、感慨深いです」と語った伊藤。会見中も終始、真面目に話しをする中、突然、吉岡が笑い出すひと幕があった。

映画『未来へのかたち』完成報告会見の模様 (C)ORICON NewS inc.

映画『未来へのかたち』完成報告会見の模様 (C)ORICON NewS inc.

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 それは、伊藤と吉岡が兄弟役、その父役を橋爪が演じたことについて、伊藤が撮影現場での様子を交えながら思うところを語った後のこと。吉岡は「あんたえらいねぇ。100点だよね。でも、世の中の人はきっとチビノリダーと純が大きくなって、兄弟役をやっているって思っているから」と、自虐的にツッコミ。伊藤も「子役からずっとやっているからね」と笑い、吉岡も「兄弟役ができてとってもうれしかった」と話した。

 本作は、愛媛県にある小さな焼き物の里・砥部町(とべちょう)を舞台に、家族の再生を描いた物語。『瀬戸内海賊物語』や『ポプラの秋』など、地域に密着し、人と人との絆を描く作品を数多く生み出してきた大森監督のオリジナル作品。オール愛媛ロケを行い、砥部焼の窯元や陶石採掘場での撮影を通して、地域の伝統を守る職人たちの熱い思いも描いている。

 伊藤は、新しい砥部焼のスタイルを追求する若手陶芸家・竜青(りゅうせい)役。内山は竜青の妻・幸子役、吉岡は竜青の兄・竜哉(たつや)役、橋爪は竜哉と竜青兄弟の父・竜見(たつみ)役を演じている。

 劇中で砥部焼に挑戦した伊藤は、「子どもたちの名前を入れたお茶碗を作らせてもらって使っています。我が家では当たり前に使っている食器になっている。ものすごく頑丈で、落としても割れない」と、日常使いしているそう。また、吉岡は呉須(顔料)の吹き付けが上手だったようで、「才能あるって言われてました」(内山)。橋爪も「怖いもの知らずで、すぐにものにしちゃう」と2人の“息子”の器用さに目を細めていた。

関連写真

  • 映画『未来へのかたち』完成報告会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『未来へのかたち』完成報告会見に出席した伊藤淳史 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『未来へのかたち』完成報告会見に出席した吉岡秀隆 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『未来へのかたち』完成報告会見に出席した橋爪功 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『未来へのかたち』完成報告会見に出席した内山理名 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『未来へのかたち』完成報告会見に出席した大森研一監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『未来へのかたち』完成報告会見に出席した(左から)内山理名、吉岡秀隆、伊藤淳史、橋爪功、大森研一監督(C)ORICON NewS inc.

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