ジャニーズの5人組グループ・A.B.C-Zが、10枚目シングル「Nothin’ but funky」を4月14日にリリースすることが決定した。GLAYのリーダーでギタリストのTAKUROがジャニーズに初めて楽曲提供する。
A.B.C-Zはデビュー9周年を迎えた2月1日、10周年に向けた新プロジェクト『Z PROJECT」の始動を発表。その中で「今春にGLAYのTAKURO提供曲をリリース」することを予告していたが、ついに発売日とタイトルが明らかにされた。
作曲を手がけたTAKUROが「A.B.C-Zのことを考え、書き下ろした」という「Nothin’ but funky」は、1970年代を彷彿させるファンクなグルーヴとキャッチーなメロディーが印象的。作詞はTAKUROが気心しれた作詞家たちと組んだ作詞家集団「Jane Doe」が担当した。今回はPUFFYの大貫亜美も参加しており、新たな試みで生まれた歌詞にも注目だ。
■TAKURO(GLAY)からのコメント
デビュー10年目突入、おめでとうございます。
A.B.C-Zの皆様のパフォーマンスで少し元気のない日本を世界を明るく照らして下さい。応援してます。
A.B.C-Zはデビュー9周年を迎えた2月1日、10周年に向けた新プロジェクト『Z PROJECT」の始動を発表。その中で「今春にGLAYのTAKURO提供曲をリリース」することを予告していたが、ついに発売日とタイトルが明らかにされた。
作曲を手がけたTAKUROが「A.B.C-Zのことを考え、書き下ろした」という「Nothin’ but funky」は、1970年代を彷彿させるファンクなグルーヴとキャッチーなメロディーが印象的。作詞はTAKUROが気心しれた作詞家たちと組んだ作詞家集団「Jane Doe」が担当した。今回はPUFFYの大貫亜美も参加しており、新たな試みで生まれた歌詞にも注目だ。
■TAKURO(GLAY)からのコメント
デビュー10年目突入、おめでとうございます。
A.B.C-Zの皆様のパフォーマンスで少し元気のない日本を世界を明るく照らして下さい。応援してます。
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2021/02/26