ドラマ&映画 カテゴリ

今回で44回目の開催を迎える“日本映画界最高の名誉”『日本アカデミー賞』において、映画ファンの投票によって決まる「話題賞」の作品部門を『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、俳優部門を小栗旬が受賞したことが26日、発表された。 1980年の「第3回日本アカデミー賞」から創設された同賞。放送開始から50年を超えるニッポン放送の看板番組『ANN』リスナーによる「今年、最も話題を集めた」と思う「作品」と「俳優」への投票で決定するもので、歴史と伝統を誇る日本アカデミー賞全部門の中で唯一、一般選出される賞となっている。

この記事の画像

  • 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』より(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
  • 『罪の声』で主演を務めた小栗旬(C)2020 映画「罪の声」製作委員会

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索