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福島出身ディーン・フジオカ、“フラガール”アニメ映画で声優初挑戦 山田裕貴も参加

 女優の福原遥がアニメ映画初主演を務める、福島県いわき市を舞台としたオリジナル作品『フラ・フラダンス』(初夏公開)。本作の追加キャストとして、声優初挑戦のディーン・フジオカ山田裕貴の参加が28日、発表された。福島県出身のディーンは「生まれ故郷とのつながりの中で改めて自分に何ができるのかを考えるきっかけをいただきました」と語っている。

 舞台のスパリゾートハワイアンズは、1966年に開業され、06年には松雪泰子、蒼井優、山崎静代らが共演した映画『フラガール』で話題を集めた。福原は、フラガールだった姉のあとを追い、同じ世界に飛び込んだダンシングチームの新入社員・夏凪日羽(なつなぎ・ひわ)役の声を担当する。

 ディーンが演じるのは、主人公たちの憧れの先輩社員・鈴懸涼太(すずかけりょうた)。「以前から声優のお仕事をやってみたいと思っていたので、本作品に参加させていただき本当にうれしく思います」と声優の仕事に意欲があったことから、今回のオファーを喜ぶ。

 続けて「永遠のルーキーのような気持ちでアフレコに臨みました。自分の置かれた場所で、何があっても諦めず、全力で努力し続けることの大切さを教えてくれる、そんな力を持った作品になっていると思います。この物語が一人でも多くの方に伝わることを心より願っております」とアピールする。

 山田は、おとぼけキャラだが情に厚く、日羽たちと一喜一憂を共にするマネージャー平和人(たいら・かずと)を演じる。総監督・水島総氏の大ファンを公言する山田は「本当にうれしくて前のめりで参加させていただきました」と笑顔。「振り返るのも大事だけれど、変えられる1秒先のために前に進もうよというメッセージが込められている作品だと思っているので、見ていただく方にとってもそんな風に感じてもらえるとうれしいです」とコメントを寄せた。

関連写真

  • アニメ映画『フラ・フラダンス』で声優を務めるディーン・フジオカ(左)と山田裕貴
  • 『フラ・フラダンス』ティザービジュアル

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