吉本興業は、2月27日、28日に大阪・ABCホールでオムニバス舞台『リバー・ソングス〜大阪を流れていた6枚の枯葉〜』を開催することを発表した。 “水の都、大阪。そこを流れるたくさんの川。その川で生まれるたくさんのエピソード。ある川では切なく、ある川でバカバカしく。何があろうと大阪の人々は、今日も元気に川のほとりで生きている”をテーマに、6人の劇作家が大阪の川にまつわるストーリーをつづり、6人の演出家が描くオムニバス作品。それぞれの作家が作り上げたストーリーを最終的に総合演出の後藤ひろひと氏がひとつの作品としてつなげて仕上げている。
2021/01/22