1976年から毎年キャンペーンモデルを起用し、初代のアグネス・ラムをはじめ、松嶋菜々子、片瀬那奈、久慈暁子などを輩出した『2021年旭化成グループキャンペーンモデル』の“46代目”として、昨年に続き、神奈川県出身の橘遥菜(22)の起用が決定した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、対外的なイベントや社内行事が、感染予防の観点からほぼ中止となり、キャンペーンモデルとしての活動が制限されたことから、2020年旭化成グループキャンペーンモデルを務めた橘が2021年も継続する。
橘は、自身のインスタグラムを通じて「2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、キャンペーンモデルとしての活動もほぼ中止となってしまい、皆さまにお会いできない日々が続いておりました」と伝え「その状況の中で、もう1年、活動の機会を与えていただけることになり、とても光栄に思っています」と感謝。
「引き続き旭化成の魅力を精一杯伝えていきながら、皆さまに元気を与えられるキャンペーンモデルでありたいと思います」と決意を新たにし「1日も早くこの事態が収束し、日本そして世界中の人々に明るい日常が戻るよう祈っています。引き続き、これからもよろしくお願いいたします」とメッセージしている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、対外的なイベントや社内行事が、感染予防の観点からほぼ中止となり、キャンペーンモデルとしての活動が制限されたことから、2020年旭化成グループキャンペーンモデルを務めた橘が2021年も継続する。
橘は、自身のインスタグラムを通じて「2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、キャンペーンモデルとしての活動もほぼ中止となってしまい、皆さまにお会いできない日々が続いておりました」と伝え「その状況の中で、もう1年、活動の機会を与えていただけることになり、とても光栄に思っています」と感謝。
「引き続き旭化成の魅力を精一杯伝えていきながら、皆さまに元気を与えられるキャンペーンモデルでありたいと思います」と決意を新たにし「1日も早くこの事態が収束し、日本そして世界中の人々に明るい日常が戻るよう祈っています。引き続き、これからもよろしくお願いいたします」とメッセージしている。
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2021/01/20