車椅子利用者の母とダウン症の弟、そして幼いころに急逝した父とのエピソードなどを、投稿サイトnoteに綴っている岸田奈美さん。その愛情あふれるユーモラスな表現が話題を呼び、1年で累計800万PVを達成した。さらに9月には書籍化され、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』を出版。ページ番号には、24歳まで字が書けなかった弟の手書き文字を採用していることも話題となり、発売後、即日重版となった。「家族は選べる」という考えを持つ岸田さんに、家族とは何か、家族を選ぶとはどういうことなのか聞いた。■父に最後に掛けた言葉は「死んでしまえ」だった… エッセイは「自分を癒すために書いてる」
2020/12/24