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蒼井翔太、アルバム『LIMITLESS』で魅せたメタモルフォーゼ 表現者として“新章”に進む決意「限界も柵もいらない」

 声優、歌手、舞台など多方面で活躍する蒼井翔太が7月1日、アルバム『LIMITLESS』をリリースした。フルアルバムとしては約3年ぶりとなるが、自ら「新章」へとフェーズを移すことを宣言し、アルバムタイトルにも「限界を決めない」という言葉を冠するなど、アーティストとしての新たなステージへ進もうとする強い意志がうかがえる。アルバム制作の裏側や新章というワードに込めた思い、活動の源や今後の展望など、現在地と未来図を聞いた。

アルバム『LIMITLESS』をリリースした蒼井翔太

アルバム『LIMITLESS』をリリースした蒼井翔太

イメージを固定させないことが理想 ファンと叶えた初のオーケストラコンサートで確信した新章への道筋

――多様な楽曲が収録されていますが、どのようなコンセプトで制作したのですか。

蒼井翔太/以下、蒼井全て『LIMITLESS』というタイトルに込めてあります。これまでも幅の広い楽曲を通して世界観を表現し、エンターテインメントとして皆さんにお届けしてきた中、蒼井翔太という存在に、決まったイメージがないことが僕自身の理想です。今作でも全曲異なる世界観を楽しんでいただけるし、驚いてもらえる曲たちになっています。「蒼井翔太ってやっぱりそういうことだよね」という部分を体現するアルバムにしたいと思いました。

――『LIMITLESS』というタイトルに込めた思いは?

蒼井「限界を決めない」「柵を作らない」ことが選曲も含めアルバムのテーマです。年齢を理由にやることの幅を狭めず、際限なく、遠慮なく、怖がらずにやっていきたい。自分自身で限界を決めないようにしたいです。

――遠慮なく“らしさ”を追求し、それでいて“らしさ”をいい意味でぶち壊して超えていく。まさに蒼井翔太の真骨頂とも言えますね。1月に行われたオーケストラコンサート『蒼井翔太 LIVE Orchestra 2026 Moments』では、「新章が始まる予感がする」と話されていましたが、その思いに至った経緯や理由を教えてください。

蒼井オーケストラコンサートは僕だけでなく、ファンの皆さんからも絶対にやってほしいという、一つの大きな夢でもありましたので、一緒に叶えた、という思いが強いです。また一つ、みんなとの夢を叶えたことをきっかけに、うたいびと・蒼井翔太として新しい目標を掲げていくタイミングに来ているなということで、新章を始めることを自分の中で決めていました。

――オーケストラコンサートを経験されてみていかがでしたか。

蒼井しっくりくるコンサートでした。1回目のリハーサルから自分の中でも親和性というか、自分の歌声、表現とオーケストラの皆さんの演奏がとてもマッチしてシンクロしているなと感じました。お客様にも同じようなことをおっしゃってくれた方が多くて。実現したタイミングとしては必然だったと思います。

新章では「怖がらず感じたまま表現する」 リミットを突破ではなく、なくすことにした真意

――新章では、新たな蒼井翔太はどこに向かっていくのでしょうか。

蒼井方向は決めていないです。むしろ決めないことが蒼井翔太だし、決め込むことはLIMITLESSに反しますよね。皆さんお一人お一人の中にも、さまざまな蒼井翔太のイメージがあると思います。そう感じていただけているのは僕が表現したことの一つの答えでもあり、残してきたものでもあるので、僕自身も大切に思うし、皆さんも大切にしていただきたい。お一人お一人が抱いている蒼井翔太への認識は、僕も大好きで愛しています。

――そこからさらに一歩踏み出す決意とは?

蒼井自分の表現の幅に、いい意味で周りからの言葉や思いを怖がらず濾過せず、感じたままに表現していくことが新章の一つのテーマです。歌うことを天命として生まれてきた上で、楽曲を通して皆さんの人生の中で一瞬でも寄り添える瞬間が作れる曲を歌うことが、うたいびと・蒼井翔太の使命だと思っています。それを踏まえつつ、新章では「蒼井翔太だからこういう歌を歌っちゃいけない」というものは取っ払い、あまり飾りすぎず、素直なままに思い浮かんだままに紡いでいきたいです。

――限界を突破するのではなく、なくす方向の言葉を選んだ理由は?

蒼井限界は突破しても次のハードルが出てきますよね(笑)。声が物理的に出なくなるまで僕の使命は続くと思っています。だからこそ目指す先に柵なんていらないだろうって。自分で柵を決める、ましてや誰かに決められるなんてもってのほかです。進めば進むほど無限に広がっていけばいいといった願いも込めています。

パンクロックから昭和アイドル歌謡まで、ジャンルを横断し“歌いたい曲”を凝縮

蒼井翔太 4thアルバム『LIMITLESS』【初回限定盤】ジャケット

蒼井翔太 4thアルバム『LIMITLESS』【初回限定盤】ジャケット

――そんな新章の幕開けを飾るのが今回のアルバムです。トラックリストの順番決めは大変な作業だと思いますが、最初の4曲を新曲にした意図を教えてください。

蒼井新章を楽しんでいただく大前提で最初の4曲は決めました。新曲たちの中でも特に「新しい僕を、私を、どうぞ楽しんで」というメッセージにふさわしい4曲ですね。

――リード曲「Facing My Shadow」はとても力強い楽曲です。

蒼井誰しも苦しい時や立ち止まってしまう時、叱られたり怒られたり、失敗することもある。そこで落ち込み続けるか一歩踏み出すかは自分の意思次第で、壁やモンスターを作り出すのはいつだって自分。だからこそ、思っているより世界はカラフルで生きている世界は案外悪くないことを伝えたい。それがテーマの曲です。パンクロックにシャウトやラップも入れ、蒼井翔太がこれまで歌ってきていたようで歌っていなかった楽曲でもあるので、今回のアルバムのテーマを主張する曲としても新章にふさわしい曲になっています。

――アルバム新録曲に関して、蒼井さんから何かリクエストはされたのでしょうか。

蒼井コンペで選んだ曲や個別でお願いした曲もあるのですが、どの曲も作家さんお一人お一人に感じていただいた僕のイメージで作ってもらいました。LIMITLESSにも通じますが、「自分はこういう人間。こういう歌手」と伝えると、その時点で前提が生まれてしまう。イメージをもっともっと広げていきたかったので、あまり語りすぎず作っていただき、今の自分が歌いたい曲を選ばせていただきました。

――「既読Mu★singナイト」は作詞も務められていますが、制作の背景は?

蒼井昭和から平成にかけて一世風靡してこられた女性アイドルの方々の楽曲が好きで、そういうテイストの曲を歌いたいと思っていました。ここ数年、歌番組で工藤静香さんや荻野目洋子さんといった先輩方とコラボさせていただく機会も増えてきて、時代の架け橋に少しでもなれたらという思いがより強まりました。そこで昭和歌謡風の曲をお願いし、歌詞を書かせていただきたいと生まれた楽曲です。やりたかったことを全力で込めた一曲になっています。

――ユニークなタイトルですが、どのように決めたのでしょうか。

蒼井歌謡曲のサウンドと今の何かを融合したくて。当時なかったけど今の時代にあって世代に関わらず通じる言葉を考えたとき、多くの人が使っている連絡手段が浮かびました。友達にも体験談をたくさん聞いたので、経験がある方には刺さる内容になっていると思います。ちなみに僕は既読無視より未読無視をしてしまうことが多いのですが(笑)。

――蒼井さん的なキラーワードを教えてください。

蒼井「携帯の前で一言ありがとう」かな。皮肉ですよね。私の時間を無駄にしてくれてありがとう、という皮肉に対し「馬鹿にしないで!」の捨て台詞で締めるのは、自分は本当に昭和歌謡が好きなのだなと感じました(笑)。

応援歌に自己への許しを歌う切ない恋物語、うたいびと・蒼井翔太が提示する人生に寄り添う多彩なナンバー

――リード曲に続く新曲「火焔ノ鳥(かえんのとり)」についても教えてください。

蒼井私を不死鳥に例えて書いていただきました。ゲームなどでも描かれていますが、どんなに踏みにじられても蘇る不死鳥は自分だけでなく、仲間たちや救いを求めている人たちをも蘇らせるような象徴でもあります。新たに魂を燃やし、私自身がフェニックスのようにいろんな方々を蘇らせる。そういう象徴になれればという願いが込められた曲です。

――3曲目の「THE REVERSI」、4曲目の「PARADISE」はいかがでしょうか。

蒼井どちらの曲もそうですが、僕の音楽を素直に思うがまま取り込み、抱えているものを一回置いて踊ってみて、という投げかけの意味を込めています。「THE REVERSI」は心の中のダンスフロアじゃないけど、どこか軽やかでステップを踏みたくなるような曲を聴いて日頃の痛みを横に置き、気晴らしをしてまた仕事に行く。そんな心のよりどころになれる楽しい楽曲になっています。「PARADISE」もどうぞ私を楽しんでというもので、蒼井翔太という楽園で思う存分楽しんでくださいということを提示する楽曲です。

――さらなる新録曲「Lollipop」は、軽快で爽やかさを感じさせるナンバーです。アルバムタイトルにも通じる歌詞である「限界なんて決めたくない」も印象的です。

蒼井春に向けて制作していた曲で、春は一人暮らしや新生活など新しいことにチャレンジする人が多い季節でもありますよね。ただ、新たな一歩をなかなか踏み出せなかったり勇気が出なかったりしたときに聴くと、軽やかに一歩目が踏み出せる、背中を押せる曲を作りたかった。人生いろんなことがあって一瞬止まっちゃうかもしれないけど、「Lollipop」を聴いてカラフルな渦のような人生を一緒に歩き続けられたらなという思いを込めつつ、テンポ良く爽やかなメロディーですが、あえて明るくではなく風が吹くように歌唱しました。

――続いては恋や愛をテーマにした「g(グラム)」について聞かせてください。

蒼井恋心や愛を重さのグラムに例えて書いていただきました。人によって恋や愛の大きさや重さは違うだろうし、どんな重さでも愛があるのは素晴らしい。最終的に自分に対して「よくがんばったね」と言えるような、変わらない愛を持てたり与えられていたりしたらいいよねという恋心が綴られた楽曲です。切ない曲ですが、それを感じさせない可愛いガーリーなサウンドに仕上げていただきました。

――「『終わり』って決めないで」というフレーズがグッときました。

蒼井ありがとうございます。以前リリースしたミニアルバム『Collage』の中に「そのままで」という曲があり作詞も担当したのですが、「好きを伝えるイコールさようなら」という意味の楽曲でした。今回は好きをさようならにするのではなく、続けていくための「好き」を描いた曲で、一歩踏み込んだ楽曲になっています。「g」には「どうか 許してね」というフレーズがありますが、相手ではなく、「続けていくための好き」を選んだ自分自身に対する許しが込められているのが、深い歌だなと感じました。

活動の原動力は「ありがとう」の5文字 自身のキャリアは“大学デビュー”!?

――蒼井さんがアーティスト活動を続ける上で、一番大切にしている「軸」は何ですか。

蒼井根本にあるのは「ありがとう」です。忘れたことも横に置いたこともありません。いろんなビジュアルや表現をさせていただき、しかも楽しんでいただけているのは、応援してくださる皆さんの愛ゆえです。「蒼井翔太が楽しんでいるのが私たちの幸せ」という人たちがすっごく多いんです! 僕も皆さんのお気持ちを信じて、自分がやりたいことや表現したいことに向き合っています。自分がやりたいことの中に応援してくれる方々への感謝を込め、みんなの人生に少しでも寄り添える瞬間を作っていきたいです。

――「ありがとう」という5文字が持つ力について蒼井さんの解釈をお聞かせください。

蒼井「変わらず変わる」という座右の銘を作って活動してきましたが、「変わらず」の部分のコアは「ありがとう」です。こんな最強の言葉はないですよね。何にも代えがたい5文字だし、ずっと僕の中にあり続けていて、年を重ねていくごとに大きくなっています。

――さまざまな分野で活躍されていますが、各活動におけるフィードバックや相乗効果をどのように捉えていますか。

蒼井どの活動も人を笑顔にできることは大きいです。自分にとってというより、いろんな活動の相乗効果で皆さんの笑顔が増えていくのがうれしく、やっていてよかったとか生きていてよかったと実感できます。

――蒼井さんとファンの間で互いにポジティブなパワーのようなものを与え合っているような関係なのですね。

蒼井僕のライブもそうです。僕自身、ライブはお互いの愛や大好きな気持ちをキャッチボールする空間だと認識しています。形を変えるだけで他の仕事もそれがあるからこそ、エンターテインメント自体が成り立っていると思うし、そこに純粋でありたいです。

――新章へと舵を切るにあたり、デビュー時点を「1」としたら、現在のご自身のキャリアはどのような段階だと捉えていますか。

蒼井これまでも自然と何章か区切ってきているかもしれませんが、大きく分けてまだ2幕目かなと。ようやく高校卒業したぐらいの感じです(笑)。僕の中では止まっていた時期が多すぎたし、高校を卒業する前にエンタメの世界に入ったので、その分遅れて青春が来たような気持ちです。ようやく大学生になったぐらいの気持ちなので、大学デビューなのかも(笑)

――では、さらなる飛躍、発展に期待が持てますね。

蒼井まだまだ変化はしていくと思います。蒼井翔太は一つのジャンルで、もっと皆さんに知っていただきつつ楽しんでいただける蒼井翔太ワールドを広げていきたいです。

「安全な位置で止まりたくない」 不安さえも楽しみに変えて突き進む、唯一無二の“蒼井翔太道”

――アーティスト・蒼井翔太として今後チャレンジしたいことは何かありますか。

蒼井エンターテインメントをやっていく上で、ショータイムのようなこともやっていきたいし、姿形にもリミットを設けたくない。エンターテインメントに関わるものとして、安全な位置で止まっていたくないので、そういう意味でもチャレンジはしていきたいです。

――新しいことに挑戦する際、期待と不安ではどちらが大きいですか。

蒼井どっちもありますけどパーセンテージ的には不安が大きい方が楽しいかも。明確な道があるより、どんな道が待っているのか見えずに進む方が好きです。何が起こるかわからないけど、みんな手をつないで一緒に歩く方が楽しいです。他の人からすると目に見えた道の方が安心しますよね(苦笑)。それだと僕は表現できないし、僕じゃなくてもと感じてしまう。みんなにも「あの壁があったけど乗り越えられたね!」「面白い!」と思ってもらえるような蒼井翔太道を突き詰めたいです。

――蒼井さんが歩いた跡に道ができると。常に新しいことに挑戦する蒼井さんの姿には、見る側も「次はどんなことで魅せてくれるのだろう」と期待と楽しみしかありません。

蒼井斜め上を行くことが面白いエンターテインメントだとも思うし、一方で安心して見ていられるところも一つのエンターテインメント。バランスを考えていきたいです。

――最後に、アルバムを楽しみにしているファンの方々へメッセージをお願いします。

蒼井まだまだ立ち止まることのない蒼井翔太の新章が、このアルバムにいっぱい詰まっています。バリエーション豊富な楽曲がそろっているので、蒼井翔太が奏でる、表現する世界を感じていただけたらうれしいです。いつも応援してくださっている方々は、ぜひこれからもついてきてください!

取材・文:遠藤政樹
  • 蒼井翔太 4thアルバム『LIMITLESS』【通常盤】ジャケット

    蒼井翔太 4thアルバム『LIMITLESS』【通常盤】ジャケット

<作品情報>
■蒼井翔太 4thアルバム『LIMITLESS』
リリース日:2026年7月1日

【初回限定盤】CD+Blu-ray+PHOTO BOOK
品番:KICS-94259/価格:5,500円(税込)
※特製スリーブケース仕様/36Pフォトブック封入
Blu-ray収録内容
「EVOLVE」MUSIC VIDEO
「薺」MUSIC VIDEO
「Facing My Shadow」MUSIC VIDEO
ALBUM『LIMITLESS』MAKING MOVIE
※副音声として蒼井翔太のMVオーディオコメンタリー付き

【通常盤】CD
品番:KICS-4259/定価:3,600円(税込)

CD収録内容(共通)
1. Facing My Shadow
  作詞:徳田光希 作曲・編曲:三好啓太
2.火焔ノ鳥(かえんのとり)
  作詞・作曲:山崎寛子 編曲:河合英嗣、山崎寛子
3. THE REVERSI
  作詞・作曲・編曲:雪乃イト
4.PARADISE
  作詞:Mio Aoyama(Blue Bird’s Nest) 作曲:ナカムラジュンキ(Blue Bird’s Nest)
  編曲:渡辺徹(Blue Bird’s Nest)
5.Endless You
  作詞:leonn、渡辺徹(Blue Bird’s Nest) 作曲・編曲:渡辺徹(Blue Bird’s Nest)
  (TVアニメ『最推しの義兄を愛でるため、長生きします!』エンディングテーマ)
6.Lollipop
  作詞:木葉あいり 作曲:井上和樹 編曲:秋浦智裕
7.テンションがマンション□(□=矢印)
  作詞・作曲・編曲:あ子
8.既読Mu★singナイト
  作詞:蒼井翔太 作曲・編曲:奥村愛子
9.薺
  作詞:leonn、日比野裕史、Mio Aoyama、小松レナ、松田莉奈、BOUNCEBACK(Blue Bird’s Nest)& 蒼井翔太
  作曲:渡辺徹、ナカムラジュンキ、日比野裕史(Blue Bird’s Nest)& 蒼井翔太
  編曲:日比野裕史×渡辺徹(Blue Bird’s Nest)
  ストリングスアレンジ:清水武仁
10. g
  作詞:徳田光希 作曲:徳田光希、whatsme 編曲:whatsme
11. あいことば
  作詞:YU-G 作曲・編曲:h-wonder
12. EVOLVE
  作詞・作曲:綿貫直行(Dream Monster)
  編曲:綿貫直行(Dream Monster)、佐藤厚仁(Dream Monster)
  (TVアニメ『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』オープニング主題歌)
アルバム特設サイト(外部サイト) 

<ライブ情報>
■『蒼井翔太 LIVE 2026 WONDER lab. LIMITLESS』
7月26日(日) 大阪・NHK大阪ホール
8月9日(日) 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
8月11日(火/祝) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール
ライブ特設サイト(外部サイト)

■蒼井翔太 OFFICIAL WEB SITE(外部サイト)

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