声優の大塚芳忠が、19日放送のニッポン放送『高嶋ひでたけ・森田耕次のキニナル・サタデー』(毎週土曜 後5:40)にコメント出演。社会現象となった『鬼滅の刃』のテレビアニメ版で、主人公・竈門炭治郎の師匠である鱗滝左近次を演じる声優の大塚が、作品への思い、ヒットの裏側を明かした。
コロナ禍の前に行われた『鬼滅の刃』テレビアニメ版の収録について、大塚は「スタッフ、キャスト、関係者大勢が一斉に集まれる現場で、熱気にあふれるスタジオだった。内容としては炭治郎のひたむきないじらしさ、可愛くも憐れを誘う妹の禰豆子、鬼殺隊の面々の颯爽とした風情、次々出てくる鬼たちにもそれぞれ様々な個性があり、ついつい感情移入したくなる。また、大正という大人にはなつかしい、知らない若い人たちには珍しく新しい時代設定などもあってこれは大ヒット間違いないと確信した」と告白。
友人から聞いたという鬼滅ブームを象徴するエピソードとして「東京の孫たちが田舎のおばあちゃんたちにマスクを作ってほしいと、親に買ってもらった炭治郎と禰豆子の着ている柄の布地を送ったそうだが、鬼滅のことを知らないおばあちゃんが縁側(えんがわ)でマスク作りをしていると、近所の子供たちが『鬼滅だ!』と騒ぐ。おばあちゃんは困惑気味だけど、なんだかうれしがっている」と明かした。
続けて「東京の孫から田舎のおばあちゃん、田舎のおばあちゃんから近所の子供たち。大ヒットもうれしいですが、人と人との距離が遠くなりがちなコロナの中で、こんな小さなつながりのきっかけに役立っていることが本当に誇らしい。こういうことがあるから仕事は長く続けてみるもんだと今つくづく思っている」と語っていた。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
コロナ禍の前に行われた『鬼滅の刃』テレビアニメ版の収録について、大塚は「スタッフ、キャスト、関係者大勢が一斉に集まれる現場で、熱気にあふれるスタジオだった。内容としては炭治郎のひたむきないじらしさ、可愛くも憐れを誘う妹の禰豆子、鬼殺隊の面々の颯爽とした風情、次々出てくる鬼たちにもそれぞれ様々な個性があり、ついつい感情移入したくなる。また、大正という大人にはなつかしい、知らない若い人たちには珍しく新しい時代設定などもあってこれは大ヒット間違いないと確信した」と告白。
続けて「東京の孫から田舎のおばあちゃん、田舎のおばあちゃんから近所の子供たち。大ヒットもうれしいですが、人と人との距離が遠くなりがちなコロナの中で、こんな小さなつながりのきっかけに役立っていることが本当に誇らしい。こういうことがあるから仕事は長く続けてみるもんだと今つくづく思っている」と語っていた。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2020/12/19