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映画『パラサイト』来年1・8地上波放送 神木隆之介、山路和弘、早見沙織ら吹替担当

 『第92回アカデミー賞』で英語以外の作品として初めて作品賞を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』(ポン・ジュノ監督)が、来年1月8日に日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜 後9:00)にて本編ノーカットで地上波放送されることが18日、発表された。

『パラサイト 半地下の家族』の地上波放送が決定(C)2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED

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 同映画は、全員失業中の貧しい一家とIT企業を経営する裕福な社長一家という相反する2つの家族の出会いから想像を遥かに超える展開へと加速していく物語。アカデミー賞では作品賞のほか、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞と4部門を受賞。また『第72回カンヌ国際映画祭』では最高賞のパルムドールを受賞し、世界各国の映画祭を席巻。日本では、韓国映画の歴代記録を更新する47億円の興行収入を記録した。

 今回の『金曜ロードSHOW!』は、新吹替版で放送。家庭教師になりすました青年を神木隆之介、ソン・ガンホが演じる父親役を山路和弘、家庭教師の生徒役を早見沙織が担当するなど、豪華声優陣が集結した。

■神木隆之介コメント
――アフレコを終えた感想は?
今まで声で参加させてもらった作品では、僕の出す声の色がついていましたが、今回はそれをあえて抑えて、今までにない声の出し方に挑戦させていただきました。やったことがないチャレンジだったので不安もありつつ、どんなでき上がりになるかとても期待しています。

――作品の魅力は?
起承転結の転の部分です。坂道を岩がゆっくりと転がり出すと思ったら止まらずに転がる予想だにしないストーリー展開。計算と伏線がいっぱい張り巡らされ、綿密に作られていて、先が読めません。「えっ!こういう終わり方なんだ…」とあ然とする一方で、最後は希望を見せてくれる部分もあります。

――お気に入りのせりふは?
父ギテクの「計画通りいかないのが人生だ。だから人間計画すべきじゃない。計画がなければ失敗することもない…」というせりふです。世の中、自分の思い通りいかないのが当たり前で、失敗しないための逆転の発想がすごいなと思いました。

――お気に入りの登場人物は?
妹ギジョンです。僕も(妹ではなく)姉ですがきょうだいがいるので、会話の雰囲気など息のあった本当に兄妹な感じがとてもいいなと思いました。気を使ってない兄妹の距離感、苦楽を共にした関係性が少しうらやましかったです。姉は結婚していて最近はあまり会話できていないのですが、たまには話してみたいなと思いました。

――視聴者のみなさまに一言
映画自体、すてきな映画で、何度見ても「伏線の回収の仕方が見事だなあ!」という思いは色あせません。ぜひ、字幕以外の形でみなさんに見て楽しんでいただけたらうれしいなと思います!

■吹替版キャスト
ギテク:山路和弘 
ギウ:神木隆之介
チュンスク:津田真澄
ギジョン:近藤唯
ヨンギョ:恒松あゆみ
ドンイク:東地宏樹
ダへ:早見沙織
ダソン:小林由美子

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