俳優の柄本佑が精神科医で主演を務め、今年1月にNHKで放送されたドラマ『心の傷を癒(いや)すということ』の映画化が決定。来年1月29日に公開されると11日、発表された。 全4話で放送された同ドラマは、阪神・淡路大震災発生時、自ら被災しながらも、他の被災者の心のケアに奔走した若き精神科医の物語。手探りながらも多くの被災者の声に耳を傾け、震災後、日本における PTSD(心的外傷後ストレス障害)研究の先駆者となるも、志半ばでこの世を去った実在の精神科医、安克昌(あん・かつまさ)氏の半生を題材としている。
2020/12/11