俳優の山崎賢人と女優の土屋太鳳がW主演するNetflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』(配信中)の本編シーンの映像が10日、解禁になった。
原作は、『週刊少年サンデーS』『週刊少年サンデー』(小学館)にて2010年から16年まで連載された後、『週刊少年サンデー』(同)にて15年から16年まで連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)氏の同名漫画(単行本全18巻)。10月からは、新章『今際の国のアリスRETRY』の連載がスタートした。
人生に夢を見出せず曖昧に生きてきたアリス(山崎)と、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギ(土屋)が、突然放り込まれた謎の世界“今際の国”でともに信頼を築き、「生き延びる」ために理不尽な現実に挑む姿が描かれる。
解禁されたのは、アリスと驚異的な運動神経を持つクライマーのウサギが出会った“げぇむ”のシーン。マンション内で、馬のマスクを被った“おに”から逃げ、制限時間内に「じんち」をタッチしなければならない「おにごっこ」。持ち前の観察力と洞察力で、攻略法を見つけ出したアリスのアドバイスを聞いたウサギだったが、不運にも“おに”に出くわしてしまう。その状況下でも、ウサギはマンションの腰壁を乗り越え、パイプをつたって上の階に異動するクライミングを披露している。
撮影では、クライミングや全速力で走るなど、体力勝負が多かったこともあり、土屋は「もし自分が“げぇむ”に参加するとなったら、肉体勝負のスペードの“げぇむ”でなら生き残る自信があります」と語っている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
原作は、『週刊少年サンデーS』『週刊少年サンデー』(小学館)にて2010年から16年まで連載された後、『週刊少年サンデー』(同)にて15年から16年まで連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)氏の同名漫画(単行本全18巻)。10月からは、新章『今際の国のアリスRETRY』の連載がスタートした。
人生に夢を見出せず曖昧に生きてきたアリス(山崎)と、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギ(土屋)が、突然放り込まれた謎の世界“今際の国”でともに信頼を築き、「生き延びる」ために理不尽な現実に挑む姿が描かれる。
解禁されたのは、アリスと驚異的な運動神経を持つクライマーのウサギが出会った“げぇむ”のシーン。マンション内で、馬のマスクを被った“おに”から逃げ、制限時間内に「じんち」をタッチしなければならない「おにごっこ」。持ち前の観察力と洞察力で、攻略法を見つけ出したアリスのアドバイスを聞いたウサギだったが、不運にも“おに”に出くわしてしまう。その状況下でも、ウサギはマンションの腰壁を乗り越え、パイプをつたって上の階に異動するクライミングを披露している。
撮影では、クライミングや全速力で走るなど、体力勝負が多かったこともあり、土屋は「もし自分が“げぇむ”に参加するとなったら、肉体勝負のスペードの“げぇむ”でなら生き残る自信があります」と語っている。
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2020/12/10