ぐるなび総研は8日、『2020年 今年の一皿』の記者発表会を開き、今年の世相を反映、象徴する食べ物に「テイクアウトグルメ」を選出した。全国の飲食店を代表して記念品を受け取ったタレントの彦麻呂は「今年は飲食店の皆さまにとって、本当に大変な一年。苦労をしながらアイデアを出して、テイクアウトグルメを考えてくださった」と感謝の思いを口にしながら「笑顔と幸せの宝石箱や〜!」と決めセリフを披露した。
「今年の一皿」は、優れた日本の食文化を人々の共通の遺産として記録に残し、保護・継承するため、2014年から始まった。毎年、その年に話題になったことに加え、社会の動きと関係が深く、世相を反映し、さらに食文化の記録として後世に受け継ぐ価値があることを基準に選定している。
テイクアウトグルメの選定理由は、以下の通り。(1)新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、新たな収益源としてテイクアウトを開始する飲食店が急増。多種多様なメニューが増え、販売方法の選択肢が広がり、テイクアウト市場が大きく進化した。(2)生活様式が変化し、在宅時間が増えるなかで、テイクアウトの需要が高まった。また、外食の楽しさや飲食店の存在価値を再認識し、テイクアウトを通じて消費者が飲食店を支援する動きも見られた。(3)今後も外食を楽しむ方法としてテイクアウト利用が継続し、新しい日本の食文化として定着する兆しが見られる。
トークセッションで彦麻呂は「30年ほどをグルメリポーターやって、全国津々浦々2万店舗に足を運びました。今になって思うのは、飲食店は“日本経済の母”だなと。どんなに逆境に立たされても、お客さんに笑顔でいてほしいという気持ちを持っている」とリスペクトの気持ちを熱弁し、全国の飲食店に向けて「これからも私もその一翼を担えて、たくさん美味しいものを皆さんに届けていけたら。飲食店の皆さん、頑張っていきましょー!」とエールを送った。
■歴代の「今年の一皿」
2014年:ジビエ料理
2015年:おにぎらず
2016年:パクチー料理
2017年:鶏むね肉料理
2018年:鯖
2019年:タピオカ
「今年の一皿」は、優れた日本の食文化を人々の共通の遺産として記録に残し、保護・継承するため、2014年から始まった。毎年、その年に話題になったことに加え、社会の動きと関係が深く、世相を反映し、さらに食文化の記録として後世に受け継ぐ価値があることを基準に選定している。
トークセッションで彦麻呂は「30年ほどをグルメリポーターやって、全国津々浦々2万店舗に足を運びました。今になって思うのは、飲食店は“日本経済の母”だなと。どんなに逆境に立たされても、お客さんに笑顔でいてほしいという気持ちを持っている」とリスペクトの気持ちを熱弁し、全国の飲食店に向けて「これからも私もその一翼を担えて、たくさん美味しいものを皆さんに届けていけたら。飲食店の皆さん、頑張っていきましょー!」とエールを送った。
■歴代の「今年の一皿」
2014年:ジビエ料理
2015年:おにぎらず
2016年:パクチー料理
2017年:鶏むね肉料理
2018年:鯖
2019年:タピオカ
2020/12/08