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モトーラ世理奈、川上未映子の短編小説「アイスクリーム熱」を朗読

 テレビ東京できょう2日深夜にスタートする水ドラ25『東京デザインが生まれる日』(毎週水曜 深1:28〜1:58、全5回)。デザインオフィス「れもんらいふ」代表のアートディレクター・千原徹也が監督を務める、デザイン業界を舞台にした「フィクション(ドラマ)とノンフィクション(対談)のハイブリッド」で構成される。

川上未映子の短編小説「アイスクリーム熱」を朗読するモトーラ世理奈 (C)「東京デザインが生まれる日」製作委員会

川上未映子の短編小説「アイスクリーム熱」を朗読するモトーラ世理奈 (C)「東京デザインが生まれる日」製作委員会

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 同ドラマとのコラボ企画として、先月29日、東京・渋谷PARCO、10階「ComMunE」で開催されたイベント『BLIND BOOK DATE』(主催:She is)に、若きデザイナー・小野睦(おの・むつみ)役で主演するモトーラ世理奈が出席。監督を務めた千原と、ドラマについて語り合った。

 イベント冒頭では、放送に先駆けてドラマのオープニング映像がお披露目となり、本作を手掛けたきっかけを、千原は「れもんらいふに企画のお話をいただいて、デザイン業界について何かテレビでやろうっていう時に、がんばっている若い人の目線で見られるドラマを作りたいと考えた」と、その意気込みを熱く語った。

 オープニングテーマは、数々のアーティストがカバーしてきた松任谷由実の名曲「青春のリグレット」。千原と、DJ/プロデューサーの田中知之FPM)による音楽ユニット・トーキョーベートーヴェンが、ゲストボーカルとしてモトーラを迎えてカバー。モトーラは「ユーミンさんは昔からすごく好きでカラオケでも歌ってきたので、そんなユーミンさんの曲をドラマのために自分自身で歌えることがすごく不思議な気持ちでした」と語っていた。

 また「言葉」と「本」をテーマにしたイベントとして、モトーラが川上未映子の短編小説「アイスクリーム熱」を朗読。千原に推薦されて初めて読んだそうで、「アイスクリームがすごく食べたくなりました」とコメント。モトーラが朗読することを千原から川上本人に伝えたところ、すごく喜んでいたそう。透明感がありながら落ち着いた声色で堂々と読み上げるモトーラの朗読を聞き終わった千原も「すごくグッときちゃいました」と大絶賛だった。

 イベントの最後には、ドラマの放送を記念して発売される「東京デザインが生まれる日」オリジナルロングTシャツを自身でデザインした千原が着て紹介。商品は5日から1週間限定で渋谷PARCO(10階)にオープンするポップアップショップで購入できる。

 なお、放送開始に先駆けて深夜0時から、オープニングテーマである「青春のリグレット」の配信とミュージックビデオが解禁される。モトーラの撮りおろし映像に加え、ドラマの印象的なシーンが組み込まれた映像となっている。

■第1話 ドラマのあらすじ
 小さなデザイン会社「れもんデザイン」の新人デザイナー小野睦(モトーラ世理奈)は、くっきー!野性爆弾)の雑誌連載「女型人間くっきー」の撮影準備に追われている。だが課せられるのはカメラマン発注、ロケハン、ロケ弁手配…。「全然デザイナーの仕事じゃない!」と仕事内容に疑問を抱き始めていた。そんな睦の気持ちを察した会社代表の千原徹子(MEGUMI)は「あなたサラリーマンなんだからね」と言い放つが、睦にはその言葉の真意がわからない。

■第1話 対談概要
 「女型人間くっきー」は、くっきー!が毎回女性に扮する雑誌「bis」で連載中の人気企画。くっきー!と千原のブレストからスタートするアイデアはどれも奇抜でユーモラスなビジュアルだが、アイデアを形にするための地道な作業は若いデザイナーの仕事でもある。2人は今回の仕事のみならず、自身の下積み時代の苦労や思い出話にも花を咲かせる。
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  • 川上未映子の短編小説「アイスクリーム熱」を朗読するモトーラ世理奈 (C)「東京デザインが生まれる日」製作委員会
  • 水ドラ25『東京デザインが生まれる日』監督を務めるデザインオフィス「れもんらいふ」代表のアートディレクター・千原徹也と主演のモトーラ世理奈(C)「東京デザインが生まれる日」製作委員会

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