人気グループ・V6の岡田准一が主演を務める映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(2021年2月5日公開)の本ポスタービジュアルとメイキング映像が24日、解禁になった。
原作は“今一番面白いマンガ”と称され、累計800万部を記録する同名のコミックス。岡田が演じるのは、天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる殺し屋・通称“ファブル”。しかし、ボスから「誰も殺すな。普通に暮らせ」と命じられ、アキラという偽名で相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹のふりをして暮らすことに。
続編では、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表だが裏の顔をもち、前作の敵たちを上回る最恐の男としてファブルの前に立ちはだかる宇津帆(堤真一)が暗躍。すご腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と、弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃える。一方、アキラは過去の事件で救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と再会し、想像もつかぬ大騒動へと発展していく。
本ポスターは、ファブルが険しい表情を浮かべがらも、手には自身が大好きな芸人・ジャッカル富岡(宮川大輔)のキャンディーを持つギャップを見せ、ヨウコは銃を持ちセクシーな笑顔を決めている。
メイキング映像は、身体能力を存分に発揮した岡田が、カーアクションに挑む姿を映し出されており、撮影スタッフが圧倒されている中でも、岡田は余裕な表情でカメラテストに臨んでいる。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
原作は“今一番面白いマンガ”と称され、累計800万部を記録する同名のコミックス。岡田が演じるのは、天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる殺し屋・通称“ファブル”。しかし、ボスから「誰も殺すな。普通に暮らせ」と命じられ、アキラという偽名で相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹のふりをして暮らすことに。
続編では、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表だが裏の顔をもち、前作の敵たちを上回る最恐の男としてファブルの前に立ちはだかる宇津帆(堤真一)が暗躍。すご腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と、弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃える。一方、アキラは過去の事件で救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と再会し、想像もつかぬ大騒動へと発展していく。
本ポスターは、ファブルが険しい表情を浮かべがらも、手には自身が大好きな芸人・ジャッカル富岡(宮川大輔)のキャンディーを持つギャップを見せ、ヨウコは銃を持ちセクシーな笑顔を決めている。
メイキング映像は、身体能力を存分に発揮した岡田が、カーアクションに挑む姿を映し出されており、撮影スタッフが圧倒されている中でも、岡田は余裕な表情でカメラテストに臨んでいる。
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2020/11/24