テレビ朝日系で放送中の『24 JAPAN』(毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域を除く、全24話)。13日の第6話「05:00A.M.−06:00A.M.」放送を前に、日本初の女性総理候補・朝倉麗(あさくら・うらら)役を演じる仲間由紀恵の“美しき苦悩の表情”カットを集めたPR映像が番組SNSおよびテレビ朝日YouTube公式チャンネルで公開された。
アメリカ連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が凶悪なテロ事件と戦う姿を描いた世界的大ヒットシリーズ『24』(邦題:『24-TWENTY FOUR-』)のシーズン1をベースに、“日本初の女性総理”誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間を克明に描写する、シリーズ史上初の日本版リメイクである本作。
麗の暗殺計画を阻止する任務にあたりながら、誘拐された自分の娘・美有(桜田ひより)も救出すべく、命懸けの攻防戦を展開している日本版ジャック・バウアー=獅堂現馬(しどう・げんば/唐沢寿明)。しかし、現馬率いるCTU(テロ対策ユニット)第1支部A班に潜む“暗殺計画に関わる内通者”の正体も未だ突き止められない上に、予測不能の事件も続発している。
そんな中、毎度ひとり孤独に悩み続けているのが、麗だ。よりによって一世一代の勝負どころとなる総選挙当日、自らの命が狙われているばかりか、息子・夕太(今井悠貴)が過去に殺人を犯していたことまで判明。まさに“命取り”の問題が次々と発覚し、登場するたびに悩んでいるか考えているかの二択と言っても過言ではない状況にある。
ひとりで部屋にいても、誰かと会っていても、たとえアップルパイを食べていても…とにかく悩んで、悩んで、悩んで、考えている麗。しかし、そんな彼女も第6話ではついに“逆転への計画”を遂行するため、“腹をくくる”ことに!?
公開された映像には、第6話で見せる《決意の朝倉麗》もチラ見せ。麗はどんな決断を下すのか。
■#6「05:00A.M.−06:00A.M.」(11月13日放送)
党関係者との朝食会を目前に控えた日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)は、闇の情報屋・上州(でんでん)から衝撃的な事実を告げられる。かつて麗の息子・夕太(今井悠貴)が犯した殺人の証拠をもみ消したという。だが、それはほかならぬ夕太本人から頼まれたからだ、というのだ! 自分の預かり知らぬところで行われた“隠蔽”にショックを受けた麗は、上州に絶縁を宣言。だがそんな彼女に向かって、上州は“不穏な言葉”を口にする。しかも、麗の夫・遥平(筒井道隆)が人知れず、“信じられない行動”に出て…。
一方、CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)は、娘・美有(桜田ひより)の誘拐事件と麗の暗殺計画がつながっていることを確信。美有と一緒に誘拐された挙げ句、車にはねられ瀕死の状態で病院に運ばれた函崎寿々(柳美稀)の命も狙われていると察し、病院へ急行する。妻・六花(木村多江)には事情を打ち明け、「必ず美有を助け出す」と宣言する現馬。ところがそこへ、暗殺計画との関与が疑われる謎の男・神林民三(高橋和也)から、現馬に不意の電話がかかってくる! 知らぬ男からの電話に緊迫した表情になる現馬。「娘に会いたかったら、俺の指示に従え」――愛する娘の命を平然と盾にする神林に、現馬は抗うことができず…!?
そんな中、神林が手下の陳元永福(渋谷謙人)に始末するよう命じた“身元不明の死体”を調べていたCTUは、ついにその正体を突き止める。そこから明るみに出る“耳を疑うような事実”――それは、現馬とその家族に今まさに迫りつつある“もうひとつの危機”を示唆していた。
アメリカ連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が凶悪なテロ事件と戦う姿を描いた世界的大ヒットシリーズ『24』(邦題:『24-TWENTY FOUR-』)のシーズン1をベースに、“日本初の女性総理”誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間を克明に描写する、シリーズ史上初の日本版リメイクである本作。
麗の暗殺計画を阻止する任務にあたりながら、誘拐された自分の娘・美有(桜田ひより)も救出すべく、命懸けの攻防戦を展開している日本版ジャック・バウアー=獅堂現馬(しどう・げんば/唐沢寿明)。しかし、現馬率いるCTU(テロ対策ユニット)第1支部A班に潜む“暗殺計画に関わる内通者”の正体も未だ突き止められない上に、予測不能の事件も続発している。
そんな中、毎度ひとり孤独に悩み続けているのが、麗だ。よりによって一世一代の勝負どころとなる総選挙当日、自らの命が狙われているばかりか、息子・夕太(今井悠貴)が過去に殺人を犯していたことまで判明。まさに“命取り”の問題が次々と発覚し、登場するたびに悩んでいるか考えているかの二択と言っても過言ではない状況にある。
ひとりで部屋にいても、誰かと会っていても、たとえアップルパイを食べていても…とにかく悩んで、悩んで、悩んで、考えている麗。しかし、そんな彼女も第6話ではついに“逆転への計画”を遂行するため、“腹をくくる”ことに!?
公開された映像には、第6話で見せる《決意の朝倉麗》もチラ見せ。麗はどんな決断を下すのか。
■#6「05:00A.M.−06:00A.M.」(11月13日放送)
党関係者との朝食会を目前に控えた日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)は、闇の情報屋・上州(でんでん)から衝撃的な事実を告げられる。かつて麗の息子・夕太(今井悠貴)が犯した殺人の証拠をもみ消したという。だが、それはほかならぬ夕太本人から頼まれたからだ、というのだ! 自分の預かり知らぬところで行われた“隠蔽”にショックを受けた麗は、上州に絶縁を宣言。だがそんな彼女に向かって、上州は“不穏な言葉”を口にする。しかも、麗の夫・遥平(筒井道隆)が人知れず、“信じられない行動”に出て…。
一方、CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)は、娘・美有(桜田ひより)の誘拐事件と麗の暗殺計画がつながっていることを確信。美有と一緒に誘拐された挙げ句、車にはねられ瀕死の状態で病院に運ばれた函崎寿々(柳美稀)の命も狙われていると察し、病院へ急行する。妻・六花(木村多江)には事情を打ち明け、「必ず美有を助け出す」と宣言する現馬。ところがそこへ、暗殺計画との関与が疑われる謎の男・神林民三(高橋和也)から、現馬に不意の電話がかかってくる! 知らぬ男からの電話に緊迫した表情になる現馬。「娘に会いたかったら、俺の指示に従え」――愛する娘の命を平然と盾にする神林に、現馬は抗うことができず…!?
そんな中、神林が手下の陳元永福(渋谷謙人)に始末するよう命じた“身元不明の死体”を調べていたCTUは、ついにその正体を突き止める。そこから明るみに出る“耳を疑うような事実”――それは、現馬とその家族に今まさに迫りつつある“もうひとつの危機”を示唆していた。
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— 【公式】「24JAPAN」(テレビ朝日) (@24japan_tvasahi) November 11, 2020
ひとり孤独に悩み続けた???#朝倉麗 の特別映像公開??
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一世一代の大勝負の日に
次々と問題が発覚??
どうするべきか、1人で悩みまくる??♀?
果たして、麗が選んだ決断とは…??#お悩み麗#仲間由紀恵#24JAPAN#日本版24#TWENTYFOURJAPAN #毎週金曜よる11時15分放送
一部地域を除く pic.twitter.com/KCjjOFNOQ8
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2020/11/11