女性ファッション誌『Ray』12月号(主婦の友社)は、歌手の鈴木愛理と女優の岡崎紗絵が総合プロデュースした2パターンの表紙で23日に発売。プライベートでも仲の良い2人が、お互いの魅力を引き出しあった。
Rayの撮影後、編集部の会議室に呼ばれた2人は、いきなり「お互いがそれぞれの表紙とカバーガールをプロデュースしてもらいます。いわゆる、編集者としてお互いの魅力を最大限に引き出してください」と編集長より伝えられ、驚きつつも承諾。そこから、担当の編集者と打ち合わせがスタート。世界感のテーマから、ヘアメイク、衣装などもすべて考え、お互いの撮影まで立ち会って完成させた。
岡崎がプロデュースした鈴木の表紙のテーマは「プリ・ツヤ・キラ」。ふわふわあまいアイドルかわいい鈴木ではなく、これまでRayでは見せてこなかった「違うかわいさ」を表現。プリッとした雰囲気にキラキラ、そしてツヤ感のある非日常な世界を作り上げた。
鈴木がプロデュースした岡崎の表紙のテーマは「ハンサムな彼女」。色っぽくて、でもかっこよさもあって、それでいておちゃめ。ガーリーな彼女ではなく、普段に近い、素の魅力を伝えたい。鈴木はそう考え、ちょっぴりモードな女っぽさをイメージした。
企画を終えた鈴木は「撮影のあとは、お互いひたすら『あんたかわいいよ』ってほめあう電話をしていたくらい、すごく大満足。結果、誌面は素の色っぽさみたいなおしゃれなビジュアルになりましたが、天然なところもお届けしたかった(笑)」と大満足。
岡崎も「相手が愛理でほんとによかったです。仲がいいからこそお互いに“ここがかわいい”って自信を持って伝えられたと思います。 撮影が終わったあとは、 感動して涙がとまらないくらい大満足! この企画、 大成功です!」と自信を見せた。
今回の相互プロデュース企画の“密着ドキュメンタリー”は、 Rayの公式YouTubeチャンネル「Ray TV」で随時公開中。
Rayの撮影後、編集部の会議室に呼ばれた2人は、いきなり「お互いがそれぞれの表紙とカバーガールをプロデュースしてもらいます。いわゆる、編集者としてお互いの魅力を最大限に引き出してください」と編集長より伝えられ、驚きつつも承諾。そこから、担当の編集者と打ち合わせがスタート。世界感のテーマから、ヘアメイク、衣装などもすべて考え、お互いの撮影まで立ち会って完成させた。
岡崎がプロデュースした鈴木の表紙のテーマは「プリ・ツヤ・キラ」。ふわふわあまいアイドルかわいい鈴木ではなく、これまでRayでは見せてこなかった「違うかわいさ」を表現。プリッとした雰囲気にキラキラ、そしてツヤ感のある非日常な世界を作り上げた。
鈴木がプロデュースした岡崎の表紙のテーマは「ハンサムな彼女」。色っぽくて、でもかっこよさもあって、それでいておちゃめ。ガーリーな彼女ではなく、普段に近い、素の魅力を伝えたい。鈴木はそう考え、ちょっぴりモードな女っぽさをイメージした。
企画を終えた鈴木は「撮影のあとは、お互いひたすら『あんたかわいいよ』ってほめあう電話をしていたくらい、すごく大満足。結果、誌面は素の色っぽさみたいなおしゃれなビジュアルになりましたが、天然なところもお届けしたかった(笑)」と大満足。
岡崎も「相手が愛理でほんとによかったです。仲がいいからこそお互いに“ここがかわいい”って自信を持って伝えられたと思います。 撮影が終わったあとは、 感動して涙がとまらないくらい大満足! この企画、 大成功です!」と自信を見せた。
今回の相互プロデュース企画の“密着ドキュメンタリー”は、 Rayの公式YouTubeチャンネル「Ray TV」で随時公開中。
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2020/10/22