人気グループ・V6の井ノ原快彦(44)と関西ジャニーズJr.・なにわ男子の道枝駿佑(18)が13日、都内で行われた映画『461個のおべんとう』(11月6日公開)の完成披露試写会に出席した。
本作では、2人が主題歌を担当するなど歌唱シーンも盛り込まれており、道枝は「半分、道枝駿佑で楽しませていただきました」と井ノ原との歌唱を喜んだ。さらに、思い出に井ノ原からギターをもらったことをあげ「(撮影と)同時期になにわ男子の全国ツアーのリハーサルがあったんです。そこでギターを披露することを言うと『2本持って行ったほうがいいよ』と貸していただきました」と明かした。
さらに「いつ返せばいいのかわからなかったので『じゃあ、あげるよ』と。先輩からギターをいただけてすっごくうれしかったです」と終始ニコニコ顔。井ノ原も「大事に使ってくれそうな人だと思ったし、お近づきのしるしに。楽器も使ってくれる人がいいから、それでつながれた」と後輩のコメントを喜んだ。
さらに、親子役を演じるにあたり“タメ口協定”を結んだことを告白。井ノ原は「事務所の先輩後輩なんですけど、26個離れているので(笑)。僕の26個上の先輩がいないので、彼の気持ちがわからなかったんです」と協定を結んだ理由を話した。
この日は、森七菜(19)、若林時英(20)、工藤遥(20)、阿部純子(27)、野間口徹(47)、映美くらら(41)、KREVA(44)、やついいちろう(45)、坂井真紀(50)、兼重淳監督(53)も登壇した。
本作は渡辺俊美による感動のお弁当エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス刊)を、『461個のおべんとう』として映画化。妻と別れ、息子である虹輝と2人で暮らすことになった一樹。虹輝の要望で毎日お弁当を作ることになり、親子は大切な約束を交わす。高校3年間、『お弁当を作る』『休まずに学校へ行く』――。2人は親子の絆を、お弁当を通して紡いでいく。
本作では、2人が主題歌を担当するなど歌唱シーンも盛り込まれており、道枝は「半分、道枝駿佑で楽しませていただきました」と井ノ原との歌唱を喜んだ。さらに、思い出に井ノ原からギターをもらったことをあげ「(撮影と)同時期になにわ男子の全国ツアーのリハーサルがあったんです。そこでギターを披露することを言うと『2本持って行ったほうがいいよ』と貸していただきました」と明かした。
さらに「いつ返せばいいのかわからなかったので『じゃあ、あげるよ』と。先輩からギターをいただけてすっごくうれしかったです」と終始ニコニコ顔。井ノ原も「大事に使ってくれそうな人だと思ったし、お近づきのしるしに。楽器も使ってくれる人がいいから、それでつながれた」と後輩のコメントを喜んだ。
さらに、親子役を演じるにあたり“タメ口協定”を結んだことを告白。井ノ原は「事務所の先輩後輩なんですけど、26個離れているので(笑)。僕の26個上の先輩がいないので、彼の気持ちがわからなかったんです」と協定を結んだ理由を話した。
この日は、森七菜(19)、若林時英(20)、工藤遥(20)、阿部純子(27)、野間口徹(47)、映美くらら(41)、KREVA(44)、やついいちろう(45)、坂井真紀(50)、兼重淳監督(53)も登壇した。
本作は渡辺俊美による感動のお弁当エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス刊)を、『461個のおべんとう』として映画化。妻と別れ、息子である虹輝と2人で暮らすことになった一樹。虹輝の要望で毎日お弁当を作ることになり、親子は大切な約束を交わす。高校3年間、『お弁当を作る』『休まずに学校へ行く』――。2人は親子の絆を、お弁当を通して紡いでいく。
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2020/10/13