NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。8月30日に約3ヶ月ぶりに放送を再開したと思ったら、今月6日は台風関連ニュースのため放送休止に。2週間ぶりに放送された13日、第23回では、いよいよ将軍・足利義輝(向井理)が崖っぷちに追い込まれていった。 義輝の文を手に織田信長(染谷将太)のもとに向かった明智光秀(長谷川博己)だったが、肝心の信長は美濃攻めに苦戦しており、話どころではなかった。代わりに取り次ぎを任された木下藤吉郎(佐々木蔵之介)からは、京で三好長慶(山路和弘)の子らによる義輝暗殺計画のうわさがあると聞く。しかも裏で糸を引いているのが松永久秀(吉田鋼太郎)であると知り、衝撃を受ける光秀。すぐに大和の松永のもとを訪ね、その真意を問いただすも、松永は「義輝はもはや将軍の器ではない、このままでは世が治まらないので、殺しはしないが追放するつもりである」と告げる。
2020/09/13