人気漫画『BLEACH』作者・久保帯人氏の短期集中連載『BURN THE WITCH』が、14日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)41号にて完結した。しかし、掲載された最終ページでは、久保氏によるネームの一部が並べられた誌面構成とともに、『BURN THE WITCH』Season2が制作されることが発表された。
『BURN THE WITCH』は、ロンドンの裏側の“リバース・ロンドン”を舞台に、主人公・新橋のえるとニニー・スパンコールの魔女コンビが、異形の存在であるドラゴンを相手に縦横無尽に躍動するファンタジーアクション。8月24日より全4回の短期集中連載としてスタートし、読切(2018年)のストーリーの続きを描いていた。
今回の完結にあわせて、コミックス第1巻が同作にアニメ映画公開日となる10月2日に発売されることが決定。読切も収録し、全260ページで掲載され、両面フルカラーのピンナップ付きとなる。価格は600円(税別)。
『BURN THE WITCH』は、ロンドンの裏側の“リバース・ロンドン”を舞台に、主人公・新橋のえるとニニー・スパンコールの魔女コンビが、異形の存在であるドラゴンを相手に縦横無尽に躍動するファンタジーアクション。8月24日より全4回の短期集中連載としてスタートし、読切(2018年)のストーリーの続きを描いていた。
今回の完結にあわせて、コミックス第1巻が同作にアニメ映画公開日となる10月2日に発売されることが決定。読切も収録し、全260ページで掲載され、両面フルカラーのピンナップ付きとなる。価格は600円(税別)。
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2020/09/14