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ムロツヨシ『親バカ青春白書』トレンド入らない問題を“解決” 別ハッシュタグを提案

 俳優のムロツヨシが9日、自身のツイッターを更新。自身が主演する日本テレビ系ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜 後10:30)が2日放送の第1話でトレンド入りできなかった事態を受け、新たなハッシュタグを提案し、きょう9日の第2話放送を前にさっそくトレンド入りする結果となった。

『親バカ青春白書』新たなオフショットも公開 (C)日本テレビ

『親バカ青春白書』新たなオフショットも公開 (C)日本テレビ

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 ムロは「本日、日曜22:30より 親バカ青春白書 みてね #オヤハル #ガタローさくら青春白書 これで、トレンドインせよ さ、さ、さ、おはようございます」とツイートし、「#親バカ青春白書」に代わる別のハッシュタグ2案を挙げた。すると直後には早くも「#オヤハル」がトレンドインし、見事に問題を解決した。

 今夜の第2話視聴の際には、ぜひ「#オヤハル」、もしくは「#ガタローさくら青春白書」のハッシュタグを活用してみてほしい。なお、第2話には『今日から俺は!! 劇場版』から3人ものメンバーがゲスト出演することが既に発表されており、こちらの展開にも注目だ。

 同ドラマは『今日から俺は!!』チームの最新作で、福田雄一監督が手がけるオリジナル作品。娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親・ガタローこと小比賀太郎(ムロ)と愛娘のさくら(永野芽郁)が、一風変わったキャンパスライフを通して絆を深めていく様子を描く。

■第2話あらすじ
ハタケ(中川大志)の部屋にお化けが出るという話で盛り上がった同級生たちが肝試しを企画。さくら(永野芽郁)を心配して当然同行するガタロー(ムロツヨシ)だが、そこで畠山がある“秘密”をカミングアウト。想定外の事態にさくらの恋にも新たな局面が訪れるが…。さらに、一同を不気味な心霊現象が襲う。親バカの勘違いが巻き起こす予測不能な青春・ラブ・ホラー・熱血騒動。

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