女優の石原さとみが主演するフジテレビ系連続ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(毎週木曜 後10:00)第4話ゲストとして伊武雅刀、久保田紗友、菅原大吉、宮田早苗らの出演が決定した。今回は4人の演じる2つの家族が抱える悩みや葛藤が描かれる。
同ドラマは、連ドラ史上初となる病院薬剤師を主人公とし、萬津(よろづ)総合病院薬剤部の病院薬剤師・葵みどり(石原)が、新人の相原くるみ(西野七瀬)、先輩の瀬野章吾(田中圭)ら薬剤部の面々と共に、患者の“当たり前の日常”を守るために奮闘する姿を描いていく。
第4話は、みどりと近しい人物たちの知られざる素顔が明らかとなる。みどりやナカノドラッグに勤務する薬剤師・小野塚(成田凌)が通う中華料理屋「娘娘亭(にゃんにゃんてい)」の店主・辰川秀三(迫田孝也)の父であり、末期の胃がんで萬津総合病院に入院している辰川太一を伊武が演じ、秀三の娘であり、摂食障害で苦しむ高校生・辰川樹里を久保田紗友が演じる。
意識を失い、萬津総合病院へと搬送される樹里。秀三の知らないところで、樹里は摂食障害に悩まされていたのだ。摂食障害は周囲の環境によっても引き起こされるため、みどりが秀三に環境に変化がなかったか聞くと、秀三の父であり、樹里の祖父・太一が、末期の胃がんで萬津総合病院に入院していることが発覚する。
また、菅原は、車の事故による外傷性頸部(けいぶ)症候群、いわゆるむち打ちで萬津総合病院に入院している患者であり、薬剤部の羽倉龍之介(井之脇海)の父・羽倉龍一を、宮田早苗は龍之介の母・羽倉志帆を演じる。母・志帆は、龍一の入院をきっかけに、息子との久しぶりの再会に喜ぶが、龍之介はどこか浮かない表情。志帆は、龍一の入院先を萬津総合病院にしたことを、龍之介に事前に伝えていなかったのだ。
「こうでもしないとお互い会ってくれないでしょ?」と言う志帆に、いつも明るい龍之介は「余計なことするなって!」と声を荒らげる。さらに、龍之介の父・龍一は医者だということも判明し、驚く薬剤部一同。龍之介と龍一の、複雑な親子関係とは…。プロデューサー・野田悠介は「壊れてしまった家族の絆と埋まらない家族の確執。バラバラになった2つの家族がどのように再生するのかが見所です。薬剤師ならではの気付きと解決方法にもぜひ、ご注目ください!」とアピールしている。
■出演者コメント
<伊武雅刀>
3ヶ月の“無撮影”で、自粛生活明けの仕事が、“死が目前に迫った老人がん患者”の役でした。世界中で死者が増え続け、死というものにまひしてしまったような今、ひとりの人間の死をめぐり、それを取り巻く家族の葛藤は、まさに今だからこそ見ていただきたい物語です。幸せな最期を迎えるためには、どうすればいいのか、その答えが見つかるかもしれません。
<久保田紗友>
撮影は短い期間でしたが、アットホームな現場でとても居心地が良かったです。私が演じる樹里はおじいちゃん子なのですが、私自身もおばあちゃん子なので、気持ち的に重なる部分がありました。伊武さん演じるおじいちゃん(太一)が本当に愛おしく、がんと闘っている姿は心が痛かったですが、それでも前を向いて進んでいこうとする家族の絆、寄り添ってくれる葵さんや薬剤師の皆さんのあたたかさに、感謝しながら演じることができました。ぜひ、放送を楽しみにして下さるとうれしいです!
<菅原大吉>
「今回台本を読んで薬剤師さんのお仕事に対して、“なるほどそうだったのか”と初めて知ることができ、ふだんお薬をもらう時もちゃんと薬剤師さんの話を聞かなければと思わされました。今回の役どころは自分を過信し人の話を聞かない、自分中心に物事を判断する人。それが故に子どもとの間にあつれきがあり、思い悩む。現在、跡取り問題で悩んでいる方が多くいると聞きます。家族という近い存在だからこそ、相手を思いやる心がすれ違い、素直に表現できないという薬剤師の息子、医者の父。ドラマを見た皆さんに少しでも“子どもの時からの家族との関わり”に思いをはせていただけたら幸いです。
<宮田早苗>
コロナ禍での、医療ドラマです。医療に関わることだけでなく、少しでも自分のできることを、助け合うことを、人に寄り添うことを、薬剤師の活躍を通じて、ドラマの最終話まで、一緒に私も考えたいと思います。
同ドラマは、連ドラ史上初となる病院薬剤師を主人公とし、萬津(よろづ)総合病院薬剤部の病院薬剤師・葵みどり(石原)が、新人の相原くるみ(西野七瀬)、先輩の瀬野章吾(田中圭)ら薬剤部の面々と共に、患者の“当たり前の日常”を守るために奮闘する姿を描いていく。
意識を失い、萬津総合病院へと搬送される樹里。秀三の知らないところで、樹里は摂食障害に悩まされていたのだ。摂食障害は周囲の環境によっても引き起こされるため、みどりが秀三に環境に変化がなかったか聞くと、秀三の父であり、樹里の祖父・太一が、末期の胃がんで萬津総合病院に入院していることが発覚する。
また、菅原は、車の事故による外傷性頸部(けいぶ)症候群、いわゆるむち打ちで萬津総合病院に入院している患者であり、薬剤部の羽倉龍之介(井之脇海)の父・羽倉龍一を、宮田早苗は龍之介の母・羽倉志帆を演じる。母・志帆は、龍一の入院をきっかけに、息子との久しぶりの再会に喜ぶが、龍之介はどこか浮かない表情。志帆は、龍一の入院先を萬津総合病院にしたことを、龍之介に事前に伝えていなかったのだ。
「こうでもしないとお互い会ってくれないでしょ?」と言う志帆に、いつも明るい龍之介は「余計なことするなって!」と声を荒らげる。さらに、龍之介の父・龍一は医者だということも判明し、驚く薬剤部一同。龍之介と龍一の、複雑な親子関係とは…。プロデューサー・野田悠介は「壊れてしまった家族の絆と埋まらない家族の確執。バラバラになった2つの家族がどのように再生するのかが見所です。薬剤師ならではの気付きと解決方法にもぜひ、ご注目ください!」とアピールしている。
■出演者コメント
<伊武雅刀>
3ヶ月の“無撮影”で、自粛生活明けの仕事が、“死が目前に迫った老人がん患者”の役でした。世界中で死者が増え続け、死というものにまひしてしまったような今、ひとりの人間の死をめぐり、それを取り巻く家族の葛藤は、まさに今だからこそ見ていただきたい物語です。幸せな最期を迎えるためには、どうすればいいのか、その答えが見つかるかもしれません。
<久保田紗友>
撮影は短い期間でしたが、アットホームな現場でとても居心地が良かったです。私が演じる樹里はおじいちゃん子なのですが、私自身もおばあちゃん子なので、気持ち的に重なる部分がありました。伊武さん演じるおじいちゃん(太一)が本当に愛おしく、がんと闘っている姿は心が痛かったですが、それでも前を向いて進んでいこうとする家族の絆、寄り添ってくれる葵さんや薬剤師の皆さんのあたたかさに、感謝しながら演じることができました。ぜひ、放送を楽しみにして下さるとうれしいです!
<菅原大吉>
「今回台本を読んで薬剤師さんのお仕事に対して、“なるほどそうだったのか”と初めて知ることができ、ふだんお薬をもらう時もちゃんと薬剤師さんの話を聞かなければと思わされました。今回の役どころは自分を過信し人の話を聞かない、自分中心に物事を判断する人。それが故に子どもとの間にあつれきがあり、思い悩む。現在、跡取り問題で悩んでいる方が多くいると聞きます。家族という近い存在だからこそ、相手を思いやる心がすれ違い、素直に表現できないという薬剤師の息子、医者の父。ドラマを見た皆さんに少しでも“子どもの時からの家族との関わり”に思いをはせていただけたら幸いです。
<宮田早苗>
コロナ禍での、医療ドラマです。医療に関わることだけでなく、少しでも自分のできることを、助け合うことを、人に寄り添うことを、薬剤師の活躍を通じて、ドラマの最終話まで、一緒に私も考えたいと思います。
2020/07/30