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『ギルティ』終盤は漫画と異なる展開へ 原作者・丘上あい「ただただ『すごい!』の一言」

 女優の新川優愛が主演による読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』(毎週木曜 後11:59)第8話が、23日放送される。予測不可能な“ドロキュン”ドラマとして話題を集める同作に、原作者の漫画家・丘上あい氏からコメントが到着。「原作とはまた違う展開なので、ひたすら楽しみにしています。そしてこのドラマをきっかけに“ドロキュン”という言葉が浸透してくれたらいいなと思っています」とクライマックスに向け期待を寄せている。
 
 16日放送の第7話では、一真(小池徹平)の元妻・弥生(智順)の弟である事が判明した寺嶋(神尾楓珠)の復讐の炎が燃え上がる。寺嶋は一真を呼び出し、「絶対に、お前を許さない」と迫り、最後にはナイフを突きつける。そのやり取りの中で、一真は元妻・弥生が自分と爽(新川)が結婚したことにショックを受けて自ら死を選んだことを知るのだった。

『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』に出演する(左から)桜田通、新川優愛(C)読売テレビ

『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』に出演する(左から)桜田通、新川優愛(C)読売テレビ

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 さらに、秋山の義理の妹である瑠衣(中村ゆりか)には、母親の明奈(矢田亜希子)から虐待を受けていたという衝撃の過去が発覚。瑠衣は母親から逃げ出すために秋山のもとへ通っていたのだが、秋山が爽と付き合い始めた事で、瑠衣は爽に秋山を奪われたと嫉妬をして、さらには憎しみを抱くようになったようだ。

 放送の最後には、瑠衣が入院中のかすみ(戸田菜穂)を狙っている事に気がついた爽が、瑠衣に先んじて病室からかすみを連れ出すことに成功。悔しがる瑠衣のもとに、『潰せるもんなら、潰してみれば?』という爽からの宣戦布告のメッセージが届く場面で終わる。終盤に向け、登場人物それぞれの過去が少しずつひもとかれる形となった。
 
 第8話では週刊誌編集部へと異動になる爽。そこには、天敵の同期・守屋(桜田通)がいて、異動早々に皮肉やイヤミを連発される一方で爽への憎しみをさらに深める瑠衣は、次の手として美和子(徳永えり)を利用しようと画策。瑠衣から「ある画像」を見せられた美和子は、爽の会社に現れ、「あの女が私から旦那を奪おうとしているの!」と興奮して泣き叫ぶ。尽きる事のない瑠衣の復讐の想いの行く末は…。

 怒とうの修羅場の数々に丘上氏も「とにかく興奮しっぱなしというか、自分の頭と右手で産み出したキャラクターを生身の人が演じてくださる事がこんなにすごい事なのだというのを目の当たりにして、ただただ「すごい!」の一言です」と圧倒されている様子。「コロナ禍で撮影が中断してしまった状況で、再開を待っていてくださった方々の声がとても励みになりました。最後まで見届けていただけたら嬉しいです!」と呼びかけている。
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