著しい活躍をした映画製作者を中心に贈られる『第39回藤本賞』の受賞者が15日、発表され、最高賞にあたる藤本賞は、『新聞記者』を手がけた河村光庸氏が選出された。
同賞は、映画に惚れ込み、映画づくりに生涯を捧げ、269作品を製作したプロデューサー・藤本真澄氏の功績を讃えて設けられた賞。今回は2019年4月より2020年3月までの1年間に劇場公開された映画を対象に選考が行われた。
『新聞記者』は「第43回日本アカデミー賞」で最優秀作品賞を受賞したほか、W主演のシム・ウンギョンと松坂桃李も最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞に輝いた。実在の新聞記者のノンフィクションを原案に、近年なかった社会派作品として高い評価を獲得したほか、ロングラン上映を可能にするほどの大きな反響を呼んだことの功績が評価を受けた。
「特別賞」は、昨年公開された実写邦画映画で興行収入1位になった『キングダム』から、松橋真三氏、村田千恵子氏、稗田晋氏、森亮介氏、北島直明氏。「奨励賞」は、松岡茉優主演の『蜜蜂と遠雷』から佐藤善宏氏、石黒裕亮氏、加倉井誠人氏に贈られた。
なお、新型コロナウイルスの拡大防止のため、授賞式の開催は中止となった。
同賞は、映画に惚れ込み、映画づくりに生涯を捧げ、269作品を製作したプロデューサー・藤本真澄氏の功績を讃えて設けられた賞。今回は2019年4月より2020年3月までの1年間に劇場公開された映画を対象に選考が行われた。
「特別賞」は、昨年公開された実写邦画映画で興行収入1位になった『キングダム』から、松橋真三氏、村田千恵子氏、稗田晋氏、森亮介氏、北島直明氏。「奨励賞」は、松岡茉優主演の『蜜蜂と遠雷』から佐藤善宏氏、石黒裕亮氏、加倉井誠人氏に贈られた。
なお、新型コロナウイルスの拡大防止のため、授賞式の開催は中止となった。
2020/06/15