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  • スカパーJSAT、世界初“宇宙ごみ”レーザー除去する衛星の設計・開発に着手 26年提供目指す

スカパーJSATは、国立研究開発法人理化学研究所、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学、国立大学法人九州大学、それぞれとの連携により、世界初となる、レーザーを使う方式によりスペースデブリ(不用衛星等の宇宙ごみ)を除去する衛星の設計・開発に着手することを発表した。同事業は2026年のサービス提供を目指す。 1957年のスプートニクの打ち上げ以来、各種の人工衛星が次々と打ち上げられており、地球に住む人々は天気予報、衛星通信やGPSによる位置情報といったさまざまな形で宇宙からの情報の恩恵を受け快適な生活を過ごしている。しかし、その間、使われなくなった人工衛星、故障した人工衛星、打ち上げに用いられたロケットの部品や衝突したさまざまな人工物の破片などが加速度的に増え続けていることが問題となっている。

この記事の画像

  • スカパーJSATが世界初“宇宙ごみ”をレーザーで除去する衛星、設計・開発に着手 (C)スカパーJSAT
  • レーザー搭載衛星画像 (C)スカパーJSAT
  • 『1960年と2020年の宇宙ごみの量の比較画像』より1960年 (C)九州大学(C)スカパーJSAT
  • 『1960年と2020年の宇宙ごみの量の比較画像』より2020年(C)九州大学(C)スカパーJSAT

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