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妖怪人間べム新作アニメ『BEM』映画化、今秋公開 特報映像など解禁

 人気アニメ『妖怪人間べム』の新作アニメ『BEM』が映画化されることが決定し、『劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜』として今秋に公開されることが発表された。あわせて、ティザーポスターと特報映像が解禁された。

劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜』のティザーポスター (C)ADK EM/BEM製作委員会

劇場版 BEM 〜BECOME HUMAN〜』のティザーポスター (C)ADK EM/BEM製作委員会

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 正義を為しても醜いせいで決して受け入れられることはなく、「はやく人間になりたい」と切に願う妖怪人間が主人公の『妖怪人間ベム』は、1968年にテレビ初登場。ダークで不思議な世界観と個性的なキャラクターでインパクトを残し、最高視聴率20%を超える怪奇アニメの金字塔として知られている。そして、原作の持つ設定やメッセージ性を残しつつも、全く新しい解釈を施し、舞台設定やキャラクターを大胆に変更した完全新作のアニメ『BEM』が、『妖怪人間ベム』の生誕50周年を記念して制作され、2019年7〜10月に放送された。

 劇場版では、『BEM』プロジェクトの立ち上げから関わり、『攻殻機動隊』『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズをはじめとするハイクオリティなアニメーションを作り続けているProduction I.Gが制作。

 監督は『魔法陣グルグル』『宇宙戦艦ティラミス』の博史池畠氏、脚本は『ポケットモンスター』シリーズ構成や『ONE PIECESTAMPEDE』脚本を務めた冨岡淳広氏、キャラクター原案はテレビアニメと同じく『LAST EXILE』『ID-0』の村田蓮爾氏、『純潔のマリア』『進撃!巨人中学校』で作画監督を担当した松本美乃氏がキャラクターデザインを務める。キャストは、引き続き、ベム役を小西克幸、ベラ役をM・A・O、ベロ役を小野賢章が担当する。

 ストーリーは、「人間になりたい」という願いを叶えるために、誰よりも人間らしく振舞い、誰よりも人間を助け、誰よりも人間になることを望んだ妖怪人間のベム・ベラ・ベロの辿り着いたものが描かれ、50年の時を経て、劇場版でついにその答えが明らかになる。

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