NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。第20回「家康への文」(31日放送)で注目を集めたのは、今川義元(片岡愛之助)が抱いていた猫。「かわいい」と、つぶやかずにはいられない眼光鋭い美猫だったが、愛之助も「想定外だった」と述懐している。 今回は、永禄3(1560)年、光秀が越前へ落ちのびて、4年が過ぎようとしていた頃。駿河の今川義元が再び尾張への侵攻を開始。かつての人質で、成人した松平元康(旧名・竹千代、風間俊介)が、その先鋒を任されることになる。そのことに目を付けた光秀は、この戦を回避させるべく、帰蝶(川口春奈)と信長(染谷将太)に元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と接触をするように仕向ける、という桶狭間の戦い前、時代の大きなうねりの起こりはじめが描かれた。
2020/05/31
PICK UP CONTENTS
オリコントピックス
ファミマの「最高!プリンスイーツ」進化&新発売!
ファミリーマートのプリンスイーツに注目!『スフレ・プリン』ほか大人気商品のリニューアルから新発売まで「最高!」の4種類に迫る♪
「多くの命を救える」世界的発明家が驚いた日本発の技術
最年少で全米発明家殿堂入りを果たした世界的ビジネスマン、バレット・コミスキー氏が日本発のがん検査「N-NOSE」を称賛!
ドラマ専門家の目線で名作過去ドラマをレビュー!
TVer『名作ドラマ特集』に、1990年代から2020年代までの時代を超えたTBS系人気作品が勢ぞろい! もう一度観たいあのドラマが、きっと見つかる。
【最新版】英会話スクールランキング、満足度No.1は…
いま英会話スクール選びに迷っている人、近い将来英語をしっかり学ぶ予定の人は必見! 実際の利用者に聞いた「英会話スクール」満足度ランキング