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大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。明智光秀(長谷川博己)の越前で暮らしはじめて4年が過ぎようとしていた(C)NHK (3/26枚)

  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)猫を抱きながら望月東庵と面談する今川義元(片岡愛之助)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)猫を抱きながら望月東庵と面談する今川義元(片岡愛之助)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。明智光秀(長谷川博己)の越前で暮らしはじめて4年が過ぎようとしていた(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。寺で子どもたちに読み書きを教える明智光秀(長谷川博己)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。生活は苦しいままで…(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。生活は苦しいままで…(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。明智左馬助(間宮祥太朗)から尾張の状況を聞く光秀(長谷川博己)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。今川義元にいちばん近い三河の武士は、松平元康と聞いて、光秀(長谷川博己)はあることを思いつく(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。再び尾張への侵攻を開始する今川義元(片岡愛之助)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。再び尾張への侵攻を開始する今川義元(片岡愛之助)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)に初登場。尾張との戦で先鋒は松平元康がいいと進言する今川義元の家臣・朝比奈親徳(山口馬木也)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。元康とともに人質として駿府に留め置かれている祖母の源応尼(真野響子)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。駒の灸(きゅう)の患者・芳仁(ほうじん)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。仕官できるよう口を利いてくれるというので、朝倉家を訪れた光秀(長谷川博己)だったが…(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。蹴鞠で遊ぶのに忙しいという朝倉義景に仕えようとした自分に苛立つ光秀(長谷川博己)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。松平元康に戦から必ず生きて帰れるというお守り代わりの丸薬の話をする駒(門脇麦)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。戦から必ず生きて帰れるというお守り代わりの丸薬を作っている芳仁(ベンガル)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。松平元康の真意を探ろうとする今川義元(片岡愛之助)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。今川と戦って勝ち目はないことをわかっている織田信長(染谷将太)は…(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。信長に「勝てぬまでも負けぬ手立てを考えなければ」という帰蝶(川口春奈)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。熱田神宮へ行くという帰蝶(川口春奈)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。母親と伯父を動かし、元康を取り込もうとする織田信長(染谷将太)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。熱田神宮に呼び寄せた、松平元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。「尾張は三河に野心を持たない」と約束した信長(染谷将太)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。尾張では信長が大一番の戦に挑もうとしているのに、こんなところにいていいのか、と自分に腹を立てる光秀(長谷川博己)(C)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』第20回(5月31日放送)より。尾張へ行くことを決意した光秀(長谷川博己)(C)NHK
【麒麟がくる】今川義元の心情を“猫”で表現 愛之助も「想定外だった」

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