お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子(48)が、木曜レギュラーを務める文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(月〜金 後1:00)に生出演し、4月から短期のカナダ留学を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で断念したことを明かした。
4月から3ヶ月間の留学に向けて仕事を調整していた光浦は、「49になる年になって自分探しの旅に出たい。まだ自分が見つかってないんで」と留学の意図を説明するも、「ちゃんと企画していたのがコロナで急にダメになった」と打ち明けた。
続けて「年末に学校の入学手続きもして、アパートも(準備していた)。でも、世の中がこんなふうに変わってしまって。みんな忘れとるかもしれんけど、3月の半ばってまだ入学いけるかどうかぐらいだったんです。業者さんと何回もお話をして『4月はまだ皆さん来られますよ』くらいだった。地球はそれくらい平和だった。世の中がみるみる変わっていった」と振り返った。
留学中に向けて住んでいた部屋の契約を終了し、家財道具を倉庫に預け、帰国後に妹の家に住みながら新しい部屋を探す予定だった。しかし、留学ができなくなり、日本でも緊急事態宣言が出されたため「いまは妹の家に居候してるんです」と現状を伝えた。
少し前は「3ヶ月休みますっていうのにビクビクしてて、いろんな現場で『この年で休む勇気ってすごいよな』って言ってくれたけど。いまやこんなことになるなんて…」と嘆いた光浦だが、来週以降も同番組に出演する。
4月から3ヶ月間の留学に向けて仕事を調整していた光浦は、「49になる年になって自分探しの旅に出たい。まだ自分が見つかってないんで」と留学の意図を説明するも、「ちゃんと企画していたのがコロナで急にダメになった」と打ち明けた。
続けて「年末に学校の入学手続きもして、アパートも(準備していた)。でも、世の中がこんなふうに変わってしまって。みんな忘れとるかもしれんけど、3月の半ばってまだ入学いけるかどうかぐらいだったんです。業者さんと何回もお話をして『4月はまだ皆さん来られますよ』くらいだった。地球はそれくらい平和だった。世の中がみるみる変わっていった」と振り返った。
留学中に向けて住んでいた部屋の契約を終了し、家財道具を倉庫に預け、帰国後に妹の家に住みながら新しい部屋を探す予定だった。しかし、留学ができなくなり、日本でも緊急事態宣言が出されたため「いまは妹の家に居候してるんです」と現状を伝えた。
少し前は「3ヶ月休みますっていうのにビクビクしてて、いろんな現場で『この年で休む勇気ってすごいよな』って言ってくれたけど。いまやこんなことになるなんて…」と嘆いた光浦だが、来週以降も同番組に出演する。
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2020/04/10