ニッポン放送では、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、先月31日から向かい合って座るパーソナリティーの間にアクリル板を設置した。そのほかにも、番組を放送するにあたって、さまざまな対策を講じている。
ORICON NEWSの取材に対して、同局は「生放送のスタジオのゲストについては、検温、消毒のお願いしています。また、生放送スタジオのあるフロアは放送に携わるスタッフ以外は入れないようにしているほか、出入りする人間についてはマスクの着用義務化、また、検温、消毒を徹底しています。それ以外にも、生放送スタジオには次亜塩素酸の噴霧器を入れております」と説明。ゲストの出演方法については、今後電話やスカイプなども検討していく。
番組内の中継コーナーなどについては、リスナーや取材対象者とやりとりをするものについて、レポーターが街の雑感や天気を伝える時のように、極力レポーターのひとりしゃべり(ストレートトーク)という形に変更。20日から行われる予定のスペシャルウィークは「上記の対応を引き続き、厳守しながら放送を届けていきます」としている。
ORICON NEWSの取材に対して、同局は「生放送のスタジオのゲストについては、検温、消毒のお願いしています。また、生放送スタジオのあるフロアは放送に携わるスタッフ以外は入れないようにしているほか、出入りする人間についてはマスクの着用義務化、また、検温、消毒を徹底しています。それ以外にも、生放送スタジオには次亜塩素酸の噴霧器を入れております」と説明。ゲストの出演方法については、今後電話やスカイプなども検討していく。
番組内の中継コーナーなどについては、リスナーや取材対象者とやりとりをするものについて、レポーターが街の雑感や天気を伝える時のように、極力レポーターのひとりしゃべり(ストレートトーク)という形に変更。20日から行われる予定のスペシャルウィークは「上記の対応を引き続き、厳守しながら放送を届けていきます」としている。
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2020/04/02