タレントでギャルモデルのゆきぽよこと木村有希が27日、都内でYouTube生配信番組『ゆきぽよの“めっかわ”ギャル祭り!』の3部に出演した。
ゆきぽよのYouTubeチャンネル『ちっぽよTV!』で“渋谷から世界へ「めっかわ」を”テーマに7時間の生配信を渋谷のクラブから行う。3部では、自信初のスタイルブック『ギャルの教科書「一生ギャル宣言!」』(31日発売、ゴマブックス)の発売記念トークショーを行った。
出版のきっかけについて、ゆきぽよは「ギャルを目指し始めるときに参考にしたのは『egg』というギャル雑誌。それを見て、ギャルメイクをまねした。モデルさんが持ってるものは、まねして買った。YouTubeの動画もあるけど、紙の方がわかりやすい。雑誌をボロボロにしてまで読んでいた。そのおかげでギャルになれた。最近、なくなってきたから自分で作っちゃおうって思いました」と経緯を説明した。過去の写真も掲載しており「メイクの技術上がったな」と笑っていた。
ファンからの「ギャルになるためには何から入れば」という質問に、ゆきぽよは「まずは髪。とりあえず金髪に染めて、エクステ。髪の毛、まつげとか毛」と金言を送っていた。ギャルになるための気持ちについては「誰よりもポジティブ。あまり深く考えないこと。ノリで生きていくこと」とアドバイスし「ゆきの周りにいるギャルはポジティブな破天荒な子が多いですね」と笑っていた。
出演後には取材に対応。この日は2nd写真集『Yukipoyogram 02 ゆきぽよ写真集』(双葉社)の発売、ラッパーのSLOTHとのユニット・ゆきぽよ&SLOTHの新曲「めっかわ 〜一生ギャル宣言!〜」のデジタルリリースなど話題が豊富だった。「誕生日でもないんですけど、たまたま発表が多い。てんこもりに発表させてもらいました」と苦笑い。それでも「印税って何? あんまりお金に執着がないから何でもいい。みんなに届いてギャルが増えたらな」と期待した。
改めて、ギャルになった経緯を問われると「ギャルになるぞって決めたのは小学校4年生。金髪は3歳から。七五三の写真、幼稚園の卒園アルバム、小学校、中学生、高校も金髪です」と笑った。そして「高校は一時期、半分ピンク、半分紫で学校に行ってました」と過去の衝撃ヘアスタイルを振り返り「美容院でピンクと紫で迷った。決められなくて、半分にしちゃえって。どっちも叶えました」と懐かしんでいた。自身にとっての“ギャル”については「ギャルとはポジティブだと思います」と語る。「たぶん気難しい、めんどくさい会議室もギャル1人、ぶち込めば楽しくなる」としていた。
各所で引っ張りだこの状況に家族も喜んでいるという。特に“ピンクの角刈り”という目立つキャラクターのため、地元で有名人なゆきぽよの母が大喜びだそうで「商店街とかで『ゆきぽよのお母さん』って、すっごい声をかけられるそう。コロッケとか、いっぱいもらうんですよ。それで『アンタが娘だから、いっぱいもらった!』って。それが1番、うれしそうですね」と笑っていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
ゆきぽよのYouTubeチャンネル『ちっぽよTV!』で“渋谷から世界へ「めっかわ」を”テーマに7時間の生配信を渋谷のクラブから行う。3部では、自信初のスタイルブック『ギャルの教科書「一生ギャル宣言!」』(31日発売、ゴマブックス)の発売記念トークショーを行った。
出版のきっかけについて、ゆきぽよは「ギャルを目指し始めるときに参考にしたのは『egg』というギャル雑誌。それを見て、ギャルメイクをまねした。モデルさんが持ってるものは、まねして買った。YouTubeの動画もあるけど、紙の方がわかりやすい。雑誌をボロボロにしてまで読んでいた。そのおかげでギャルになれた。最近、なくなってきたから自分で作っちゃおうって思いました」と経緯を説明した。過去の写真も掲載しており「メイクの技術上がったな」と笑っていた。
ファンからの「ギャルになるためには何から入れば」という質問に、ゆきぽよは「まずは髪。とりあえず金髪に染めて、エクステ。髪の毛、まつげとか毛」と金言を送っていた。ギャルになるための気持ちについては「誰よりもポジティブ。あまり深く考えないこと。ノリで生きていくこと」とアドバイスし「ゆきの周りにいるギャルはポジティブな破天荒な子が多いですね」と笑っていた。
出演後には取材に対応。この日は2nd写真集『Yukipoyogram 02 ゆきぽよ写真集』(双葉社)の発売、ラッパーのSLOTHとのユニット・ゆきぽよ&SLOTHの新曲「めっかわ 〜一生ギャル宣言!〜」のデジタルリリースなど話題が豊富だった。「誕生日でもないんですけど、たまたま発表が多い。てんこもりに発表させてもらいました」と苦笑い。それでも「印税って何? あんまりお金に執着がないから何でもいい。みんなに届いてギャルが増えたらな」と期待した。
改めて、ギャルになった経緯を問われると「ギャルになるぞって決めたのは小学校4年生。金髪は3歳から。七五三の写真、幼稚園の卒園アルバム、小学校、中学生、高校も金髪です」と笑った。そして「高校は一時期、半分ピンク、半分紫で学校に行ってました」と過去の衝撃ヘアスタイルを振り返り「美容院でピンクと紫で迷った。決められなくて、半分にしちゃえって。どっちも叶えました」と懐かしんでいた。自身にとっての“ギャル”については「ギャルとはポジティブだと思います」と語る。「たぶん気難しい、めんどくさい会議室もギャル1人、ぶち込めば楽しくなる」としていた。
各所で引っ張りだこの状況に家族も喜んでいるという。特に“ピンクの角刈り”という目立つキャラクターのため、地元で有名人なゆきぽよの母が大喜びだそうで「商店街とかで『ゆきぽよのお母さん』って、すっごい声をかけられるそう。コロッケとか、いっぱいもらうんですよ。それで『アンタが娘だから、いっぱいもらった!』って。それが1番、うれしそうですね」と笑っていた。
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2020/03/27