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脚本家・倉本聰氏(85)が9日、松屋銀座で点描画展『倉本聰 点描画とやすらぎの刻展 〜森のささやきが聞こえますか〜』のプレス内覧会に参加。テレビ朝日系で放送中の帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』(月〜金 後0:30〜0:50/BS朝日 月〜金 前7:40〜8:00)について、視聴率確認が日課となっていることを明かした。 昨年4月にスタートして以来、脚本家・菊村栄(石坂浩二)ら“テレビ人”たちが入居する老人ホーム「やすらぎの郷」の人間模様、そして、根来しの(清野菜名/風吹ジュン)・公平(風間俊介/橋爪功)夫妻の一代記を綴る「道」という2つの世界が絶妙なバランスで描かれてきた本作も大詰めとなっている。

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  • 日課は視聴率確認と明かした倉本聰 (C)ORICON NewS inc.
  • 点描画展『倉本聰 点描画とやすらぎの刻展 〜森のささやきが聞こえますか〜』のプレス内覧会に参加した倉本聰 (C)ORICON NewS inc.
  • 点描画展『倉本聰 点描画とやすらぎの刻展 〜森のささやきが聞こえますか〜』のプレス内覧会に参加した倉本聰 (C)ORICON NewS inc.

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