FANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹と女優の橋本環奈が高校生小説家役でW主演を務める映画『小説の神様』(5月22日公開)の本予告映像が解禁された。
原作は、『medium 霊媒探偵城塚翡翠』で「このミステリーがすごい!2020年版」「2020本格ミステリ・ベスト10」で第1位を獲得した相沢沙呼氏による小説。佐藤は、ナイーブで売れない高校生小説家・千谷一也。橋本は、クラスの人気者でヒット作を連発するドSの小余綾詩凪を演じる。真逆な2人が、反発しながらも物語を一緒に作る青春ストーリーが描かれる。
映像は「あなたが小説家だなんて信じられない!」と詩凪が一也に強烈なビンタをくらわせるシーンからスタート。2人で協力しあいながら、ベストセラー小説を生み出すことを編集者から課せられると「なんなのよこれ!」と一也の小説を破りすてる詩凪の姿も。「好き」を諦めないからこそぶつかる2人の様子が満載の予告編になっている。
また、今年いっぱいで解散を発表したE-girls・鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」としての第1弾楽曲で映画の主題歌「Call Me Sick」のポップな曲調が映像を盛り上げている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
原作は、『medium 霊媒探偵城塚翡翠』で「このミステリーがすごい!2020年版」「2020本格ミステリ・ベスト10」で第1位を獲得した相沢沙呼氏による小説。佐藤は、ナイーブで売れない高校生小説家・千谷一也。橋本は、クラスの人気者でヒット作を連発するドSの小余綾詩凪を演じる。真逆な2人が、反発しながらも物語を一緒に作る青春ストーリーが描かれる。
映像は「あなたが小説家だなんて信じられない!」と詩凪が一也に強烈なビンタをくらわせるシーンからスタート。2人で協力しあいながら、ベストセラー小説を生み出すことを編集者から課せられると「なんなのよこれ!」と一也の小説を破りすてる詩凪の姿も。「好き」を諦めないからこそぶつかる2人の様子が満載の予告編になっている。
また、今年いっぱいで解散を発表したE-girls・鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」としての第1弾楽曲で映画の主題歌「Call Me Sick」のポップな曲調が映像を盛り上げている。
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2020/02/19