ドラマ&映画 カテゴリ

優れた芸術作品に贈られる令和元年(2019年)度(第74回)文化庁芸術祭で、木村文乃主演の土曜ドラマ『サギデカ』がテレビ・ドラマ部門の大賞に選ばれた。さらに、テレビ・ドキュメンタリー部門の大賞に、BS1スペシャル『ボルトとダシャ〜マンホールチルドレン20年の軌跡〜』。ラジオ部門の大賞に、FMシアター『エンディング・カット〜私たちが選んだ最後の家族の時間〜』が選ばれ、テレビ・ラジオの3つの部門をNHKの番組が独占した。 今年度は、演劇や音楽、そしてテレビやラジオなど8つの部門に、289の作品の応募があり審査された。テレビ・ラジオの3つの部門すべてでNHKが大賞を受賞するのは初めてとなる。

この記事の画像

  • NHKの3作品が文化庁芸術祭の大賞を受賞。写真はテレビ・ドラマ部門で大賞に選ばれた木村文乃主演の土曜ドラマ『サギデカ』(C)NHK
  • テレビ・ドキュメンタリー部門で大賞に選ばれたBS1スペシャル『ボルトとダシャ〜マンホールチルドレン20年の軌跡〜』(C)NHK
  • ラジオ部門で大賞に選ばれたFMシアター『エンディング・カット〜私たちが選んだ最後の家族の時間〜』(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索