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森田剛、膨大なセリフ量に正攻法で勝負「受験勉強みたいな感じ」

 人気グループ・V6森田剛が28日、都内で行なわれた舞台『PARCO PRODUCE 2020「FORTUNE』製作発表会見に出席した。英国を代表する劇作家・サイモン・スティーヴンスの新作を世界初上演。以前、サイモン氏の戯曲に挑戦経験のある森田は「びっくりしたのはせりふの量。サイモンキターという感じで拝見しました」と、今作でも面食らいつつ、覚え方については「どうしているのかわからないですけど、受験勉強みたいな感じ? 机に向かってとにかく読む作業です」と“正攻法”で勝負していることを明かした。

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 同作は悪魔に魂を売った男の顛末を描いたヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの『ファウスト』をテーマに、現代のロンドンに舞台を置き換えた作品。森田は「日本初上演なので日本が一番良かったと思ってもらえるようにしっかりやりたい」と力を込めた。
 悪魔と契約する男を演じているが「普段の生活で何気ない生活を発見できる今の自分が幸せだと思うし、演劇の場合は舞台で自由に開放できる場所があるので、普段はちょっと窮屈な生活でも舞台で自由になれるので幸せ」と自身は現状に満足。作品について「ラブストーリーがあったり家族愛だったり、人との関わりが描かれている作品。どのシーンを観ても共感できる作品になっています」とアピールした。

 一方、ヒロイン・マギーを演じる吉岡里帆は「10代のときにこの仕事をやりたいと明確に思ったのが小劇場で学生演劇を観た時。その時から戯曲のとりこでドラマや映画の脚本をもらうたびに幸せな気持ちになるのですが舞台は憧れの強いジャンルだった。映像作品が続いていたので事務所の方に舞台がやりたいと何年も言ってきた」と念願かなっての出演に歓喜。

 「足を引っ張らないぞ、と。年齢的には若いですが、強い信念をもった知的な女性なので役にしっかり染まって戦ってすばらしい作品を届けられる努力をして、心をまっすぐに演じていけたら」と意気込んでいた。

 このほか、田畑智子根岸季衣鶴見辰吾、作者であるサイモン・スティーヴンス、翻訳の広田敦郎、演出のショーン・ホームズ、美術・衣装のポール・ウィルスが登壇した。来年1月13日から東京芸術劇場プレイハウスを皮切りに、全国4会場で公演する。

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  • 膨大なセリフ量に正攻法で勝負したことを明かした森田剛 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『PARCO PRODUCE 2020「FORTUNE』製作発表会見に出席した(左から)鶴見辰吾、田畑智子、森田剛、吉岡里帆、根岸季衣 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『PARCO PRODUCE 2020「FORTUNE』製作発表会見に出席した(左から)森田剛、吉岡里帆 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『PARCO PRODUCE 2020「FORTUNE』製作発表会見に出席した吉岡里帆 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『PARCO PRODUCE 2020「FORTUNE』製作発表会見に出席した田畑智子 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『PARCO PRODUCE 2020「FORTUNE』製作発表会見に出席した鶴見辰吾 (C)ORICON NewS inc.

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