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『ポケマス』ガチャのキャラ説明文の誤表記で謝罪 システム変更せず課金プレイヤー返金求める

 先月29日にAndroid/iOSで配信がスタートした人気ゲーム『ポケットモンスター』のスマートフォン向け新作アプリゲーム『ポケモンマスターズ』(公式略称:ポケマス)の公式サイトが6日、ゲームの不具合を修正したと発表。課金要素のあるキャラクター&ポケモンが使う“わざ”が、説明文に記載されていた以下の性能だったため、説明文に誤りがあるとして修正を行った上で、「ご不便をおかけし、申し訳ございません」と謝罪した。性能が修正されなかったことを受けて、ネット上ではプレイヤーが返金を求める声があがっている。

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 問題となったキャラクターは、ダイヤと呼ばれる課金アイテムを使ってキャラクター&ポケモンを仲間にすることができるガチャ“バディーズサーチ”に登場する「ユウキ&キモリ」(キャラ名&ポケモン名)「フヨウ&サマヨール」ら。

 このキャラが使うポケモンには、わざ「クリティカット」「クリティカットG」があり、「自分の急所率をぐーんとあげる」「味方のバディーズ全員の急所率をぐーんとあげる」効果があると説明文に書かれていたが、実際は「自分の急所率をあげる」といった能力(急所率)の上昇が低いものとなっていた。(※「ぐーん」の表記は能力上昇効果が高い意味)

 8月29日の段階で不具合を確認しており、公式では「修正を予定しております」と正式にアナウンス。ダイヤは通常プレイでも無料で手に入るが課金でも手に入り、かつ、問題となったキャラ&ポケモンはガチャでしか手に入らないため、これらを早く入手するために課金するプレイヤーがいた。

 6日に公式では「対応を完了しました」とアナウンスし、説明文を「自分の急所率をあげる」に訂正したが、ゲームシステムは変わらず「ぐーん」の効果がないものに。能力上昇効果が高いと思い課金したが、修正したのは説明文の表記だけでシステムはそのままという今回の対応に、プレイヤーからは「2段階上がるからガチャ引いたのに詐欺だろ!優良誤認だ!」「これはちょっとデカすぎる誤表記…。2段階上昇だと思ったまま使ってたし、サマヨールにメモも伸びしろもぶっこんだ。大人気キャラだけに正しい性能に表記を直すんじゃあ返金祭りになるぞ。ここは性能を誤表記に合わせるべき」という厳しい声がネット上で相次ぐ形に。

 これは、説明文の修正ではなく、最初の間違った説明文にあわせた性能の変更を期待していたため、「ポケマス確定ガチャで2600円課金してたんだけど、『ガチャから排出されるキモリの技の説明が実際のものと違い、誤りがある。キモリ狙って課金したので返金を要望する。』って返金依頼したら即返金されて草」「ガチャ1回分返金できた」などと課金プレイヤーたちが返金を求める動きがみられている。

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