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テレビ朝日系で放送中の土曜ナイトドラマ『べしゃり暮らし』(毎週土曜 後11:15〜深0:05)。人を笑わせることが大好きで、笑わせるためなら命がけで何でもやる“学園の爆笑王”こと上妻圭右(間宮祥太朗)と、高校生ながら元プロ芸人の辻本潤(渡辺大知)の成長と奮闘を描く青春ドラマは、第6回(8月31日放送)で衝撃の展開を見せた。キーパーソンとなった藤川役の尾上寛之が、超過酷だった撮影の裏話を明かしている。 主人公コンビ・圭右&辻本に大きな影響を与えるのが、お笑いコンビ・デジタルきんぎょの金本と藤川。ドラマでは、駿河太郎と尾上が、本物の漫才コンビさながらのネタを演じて、大きな話題を呼んでいた。

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  • 『べしゃり暮らし』第6話(8月31日放送)で藤川に起きた悲劇。尾上寛之が死体役を静かに熱演(C)テレビ朝日
  • 尾上寛之は3時間マネキン状態の撮影をやり遂げた(C)テレビ朝日
  • 霊安室のシーンでは、ラジオから聴こえる金本(駿河太郎)の呼びかけに思わず涙が…(C)テレビ朝日
  • 『べしゃり暮らし』路上で亡くなる藤川を演じた尾上寛之は3時間マネキン状態だったという(C)テレビ朝日
  • 『べしゃり暮らし』第6話(8月31日放送)冬の夜にそんな格好で…そのまま亡くなってしまう藤川(尾上寛之)(C)テレビ朝日
  • 『べしゃり暮らし』第6話(8月31日放送)藤川の遺体との対面もそこそこに、レギュラーを務めるラジオの仕事へ向かう金本(駿河太郎)
  • 『べしゃり暮らし』第6話(8月31日放送)。金本(駿河太郎)は、亡き相方・藤川の代わりに圭右を座らせ、何事もなかったようにしゃべり始めるのだが…(C)テレビ朝日

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