アニメやドラマ化もされた漫画『ヤンキーくんとメガネちゃん』『山田くんと7人の魔女』の作者・吉河美希氏の完全新作読切3本が、『週刊少年マガジン』(講談社)で掲載されることが発表された。第1弾は『東京ヘルヘブンズ』は21日発売の38号で掲載されている。
これは、『週刊少年マガジン60周年特別企画』として展開されたもので、同誌での作品掲載は『山田くんと7人の魔女』が完結した2017年以来、2年ぶり。『東京ヘルヘブンズ』は、「人は死ぬと“天国”か“地獄”にいく」として天使と悪魔のバディー×ワーキングコメディーが描かれている。
古河氏の新作読切第2弾は9月11日発売の41号、第3弾は同25日発売の43号に掲載。また、今回の3本の新作読切と『別マガ』11年10月号に掲載された読切『魔王の教室』の4本が収録されたオリジナル短編集が、抽選で200人にプレゼントされる企画もあり、38号では「さらに君の投票で連載化!?」と書かれている。
これは、『週刊少年マガジン60周年特別企画』として展開されたもので、同誌での作品掲載は『山田くんと7人の魔女』が完結した2017年以来、2年ぶり。『東京ヘルヘブンズ』は、「人は死ぬと“天国”か“地獄”にいく」として天使と悪魔のバディー×ワーキングコメディーが描かれている。
古河氏の新作読切第2弾は9月11日発売の41号、第3弾は同25日発売の43号に掲載。また、今回の3本の新作読切と『別マガ』11年10月号に掲載された読切『魔王の教室』の4本が収録されたオリジナル短編集が、抽選で200人にプレゼントされる企画もあり、38号では「さらに君の投票で連載化!?」と書かれている。
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2019/08/21