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加藤浩次、吉本興業「残留ではない」 山本圭壱に伝えなかった理由は「俺に引きづられてというのも…」

 闇営業をめぐる一連の問題で吉本興業幹部を批判し去就が注目される極楽とんぼ加藤浩次が(50)が10日深夜のMBSラジオ『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』に出演。吉本興業に「残留ではない」と真意を語った。

 加藤は吉本興業との契約解消処分となった宮迫博之雨上がり決死隊)と、謹慎中の田村亮ロンドンブーツ1号2号の)が先月20日に行った謝罪会見を受けて同22日の日本テレビ系『スッキリ』で取締役ほか経営側の刷新を求め、同社の「経営陣が変わらないなら僕は会社を辞める」と強い口調で訴えた。 9日の『スッキリ』で「自分の中で気持ちがいいだけでは」「自分のエゴだけ辞めたいって言ってるだけか」と考えを改めたことを伝えた。

 生放送で相方の山本圭壱が「単刀直入に聞きます。どうなるんですか? ネットニュースでしか見てない。残留みたいなことになってましたけど残留でいいんですか」と直球質問。加藤は「そこは言わせてもらいたい」と切り出すと「現状の仕事は吉本ととしてやる。吉本をいちエージェントとして、僕がやる。ほかのエージェントとも仕事をする。それをOKしてもらった」と説明。続けて「吉本にお世話にもなっているし、プロフィールも(ホームページに)載るでしょう、そのまま。でも、いちエージェントとして載る。ほかとも仕事をしていく」と大崎洋会長からも許諾を受けたことを明かした。

 「嫌だった。何かを変えないと変わらない」という思いからエージェント制を提案。「やっぱり1番、最適なエージェントを選べるというかたちを演者が取れる世界じゃないと」と口にする。“残留”という表現には違和感があり「残留ではない」ときっぱり。「新たに吉本興業と契約を結ばせていただく。1つのエージェントとして吉本興業さんと、これからもお仕事をさせていただく」と繰り返し、語っていた。

 自身は「本当に辞めるだった」と振り返る。ダウンタウン松本人志や多くの芸人と話す中で吉本興業と仕事する道を模索した。加藤は「助けてもらった」と感謝。ここで山本が「なんで俺には?」と素直な疑問をぶつけると加藤は「お前は口軽いからな」とばっさりで笑わせた。

 そうは言いつつも真意は違ったようだ。トラブルで10年という長い月日をかけて山本は吉本興業に復帰。「10年かけて戻ったんじゃん。それで俺に引きづられてというのも悪いな、と思って」と語ったが、山本は「悪いなとかじゃないよ。言ってよ〜。知らないんだもん」とコンビ愛がチラリ。「30年、とんぼちゃんやってんだから、たまにはいい意見出すだろ」と山本が重ねると、加藤は「30年やった結果が言わない方がいいという判断」と笑いながら相方を思いやった。

 また、騒動が加熱し、マスコミが加藤の自宅前に押しかけた。加藤は「あれは本当に疲れる。朝、ドアを開けたらバシャバシャ撮られる」とぽつり。近隣住人に迷惑をかけないようお願いしたほか、「家のモザイクが薄すぎます」とプチクレームを入れたそう。テレビで自身の姿を見たときに「俺んち、わかるじゃん!」と感じたからだそうで、申し入れ後に「モザイク濃くなった。言ったことはやってくれるんだなと思った」と笑いながら報道陣に感謝していた。

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