お笑いコンビ・カミナリが7日、都内で行われた『鉾田の誇り 2019〜半(パ)カットメロン・プロジェクト〜』PRイベントに出席。茨城弁全開のどつき漫才でブレークした2人。しかし、たくみは「(相方の)まなぶが東京に染まりすぎて、茨城訛りを忘れてる。最近は“エセ茨城弁”になってる!」と指摘する一幕があった。
これに対し「茨城も大好きなんですけど、東京が大好きなんで…」と苦笑いで頭をかいたまなぶは、にファッションに「月に4、50万円は使ってる」と明かして、報道陣を驚かせる。それでもたくみから「低く見積もってるな。もっといってるよ!」とツッコまれるなど“売れっ子芸人”の風格をただよわせていた。
茨城・鉾田市は、野菜生産額No.1を誇る「鉾田市の野菜」を広めるためにPRブランド「鉾田の誇り」を昨年より立ち上げ、さまざまな施策を実施している。今回は、同じく生産額No.1の「メロン」の食べ方提案として、同プロジェクトを実施している。
カミナリは、メロンを“パカッ”と切っての食べる「半(パ)カットメロン」を提案する「半カットメロン侍」として登場。実家が鉾田市のメロン農家であるたくみは「生まれた時から今までずっと食べてるけど、今でも飽きない。ほかの地域のメロンに比べ、比較的リーズナブルなのでぜひ食べてほしい」と呼びかけていた。
これに対し「茨城も大好きなんですけど、東京が大好きなんで…」と苦笑いで頭をかいたまなぶは、にファッションに「月に4、50万円は使ってる」と明かして、報道陣を驚かせる。それでもたくみから「低く見積もってるな。もっといってるよ!」とツッコまれるなど“売れっ子芸人”の風格をただよわせていた。
茨城・鉾田市は、野菜生産額No.1を誇る「鉾田市の野菜」を広めるためにPRブランド「鉾田の誇り」を昨年より立ち上げ、さまざまな施策を実施している。今回は、同じく生産額No.1の「メロン」の食べ方提案として、同プロジェクトを実施している。
カミナリは、メロンを“パカッ”と切っての食べる「半(パ)カットメロン」を提案する「半カットメロン侍」として登場。実家が鉾田市のメロン農家であるたくみは「生まれた時から今までずっと食べてるけど、今でも飽きない。ほかの地域のメロンに比べ、比較的リーズナブルなのでぜひ食べてほしい」と呼びかけていた。
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2019/08/07