女優の浅川梨奈、秋山ゆずきが4日、都内で行われた音楽劇『Zip&Candy』公開ゲネプロ前の囲み取材に出席した。
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣の絵本が原作。最新型のロボット・ジップと、旧型ロボット・キャンディの交流を軸に、個性豊かなキャラクターが次々と登場するロボットファンタジーとなっている。
今作でW主演を務める浅川と秋山は、全16公演のうち8公演ずつ、ジップとキャンディを入れ替わりで演じる。浅川は「個人的にジップが私の小学生の頃にそっくりで、つい、自分と重ねてしまうところがあるので、やっていてすごくしっくりくる。逆に。キャンディがめちゃくちゃ難しくて…。女の子らしい女の子なので、私の理想を投影している部分もあります」と笑顔で明かした。
一方の秋山は「(浅川とは)『はじめまして』だったんですけど、グラビアが好きでかわいいなと思って見ていたんですけど、実際にご一緒すると『男前だな』と思いました。さり気なくエスコートなどもしてくださって、自分はできないなと思っていました」と憧れのまなざし。浅川も「けいこの時から思っていたんですけど、秋山さんはすごくすごく真面目に一つひとつのことに取り組んでいて、そうやってみんなを引っ張っていってくれています」と絶賛していた。
囲み取材にはそのほか、校條拳太朗、米原幸佑も出席。同作は、きょう4日から14日まで、東京・六本木の俳優座劇場にて上演される。
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣の絵本が原作。最新型のロボット・ジップと、旧型ロボット・キャンディの交流を軸に、個性豊かなキャラクターが次々と登場するロボットファンタジーとなっている。
今作でW主演を務める浅川と秋山は、全16公演のうち8公演ずつ、ジップとキャンディを入れ替わりで演じる。浅川は「個人的にジップが私の小学生の頃にそっくりで、つい、自分と重ねてしまうところがあるので、やっていてすごくしっくりくる。逆に。キャンディがめちゃくちゃ難しくて…。女の子らしい女の子なので、私の理想を投影している部分もあります」と笑顔で明かした。
一方の秋山は「(浅川とは)『はじめまして』だったんですけど、グラビアが好きでかわいいなと思って見ていたんですけど、実際にご一緒すると『男前だな』と思いました。さり気なくエスコートなどもしてくださって、自分はできないなと思っていました」と憧れのまなざし。浅川も「けいこの時から思っていたんですけど、秋山さんはすごくすごく真面目に一つひとつのことに取り組んでいて、そうやってみんなを引っ張っていってくれています」と絶賛していた。
囲み取材にはそのほか、校條拳太朗、米原幸佑も出席。同作は、きょう4日から14日まで、東京・六本木の俳優座劇場にて上演される。
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2019/07/04