NHKで放送中の連続テレビ小説『なつぞら』(月〜土 前8:00 総合ほか)。10日からの第11週「なつよ、絵に命を与えよ」では、北海道・十勝から照男(清原翔)が新婚旅行で妻・砂良(北乃きい)とともに上京。咲太郎(岡田将生)と2人の兄が初めて顔を合わせる。
昭和32(1957)年春。東洋動画仕上課で働くなつたちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画『白蛇姫』を完成させた。残業の日々から開放されたなつが「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男と砂良の姿があった。2人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎も帰宅して…。
数日後、咲太郎の劇団の公演が幕を開け、なつは雪次郎(山田裕貴)とともに劇場を訪れる。主演女優・亀山蘭子(鈴木杏樹)とも会い、なつは大きな刺激を受ける。そんな中、なつに再びアニメーターになるチャンスが回ってくる。
画像は、同ドラマの第11週の台本表紙に印刷されているイラスト。全編がアニメーションで制作されたタイトルバックの監督・原画・キャラクターデザインを手がけた刈谷仁美氏が26週分、すべて異なるイラストを提供している。
昭和32(1957)年春。東洋動画仕上課で働くなつたちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画『白蛇姫』を完成させた。残業の日々から開放されたなつが「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男と砂良の姿があった。2人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎も帰宅して…。
数日後、咲太郎の劇団の公演が幕を開け、なつは雪次郎(山田裕貴)とともに劇場を訪れる。主演女優・亀山蘭子(鈴木杏樹)とも会い、なつは大きな刺激を受ける。そんな中、なつに再びアニメーターになるチャンスが回ってくる。
画像は、同ドラマの第11週の台本表紙に印刷されているイラスト。全編がアニメーションで制作されたタイトルバックの監督・原画・キャラクターデザインを手がけた刈谷仁美氏が26週分、すべて異なるイラストを提供している。
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2019/06/10