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『わた定』撮影現場に息づく“働き方改革” 向井理も実感「タイムリーなドラマ」

 吉高由里子主演のドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系 毎週火曜 後10:00)。きょう4日放送の第8話からは、物語がいろいろと動き出す気配を感じさせる展開となっているが、撮影現場はどのようになっているのだろうか。実際に足を運んでみた。

火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(C)TBS

火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(C)TBS

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 同ドラマは吉高演じる“残業ゼロ!定時で帰る!”がモットーのニューヒロイン・東山結衣が、くせ者のモンスター社員たちが抱える様々なトラブルを解決し、働き方新時代に働くことの意味を問う、心温まるワーキングドラマ。第8話では、以下のような展開となる。

 福永(ユースケ・サンタマリア)の昔のクライアントで、赤字必至な星印の案件が厳しい社内審査をなぜか通ってしまう。ディレクターには賤ケ岳(内田有紀)が任命され、残業を免れない厳しい予算とスケジュールの中、制作4部のメンバーは作業を進める。そんな中、賤ケ岳に夫・陽介(坪倉由幸)から「おふくろが倒れた…」と連絡が入り、陽介は一人で急きょ熊本に帰省することに。東京に残り、一人で双子育児に仕事に奮闘する賤ケ岳であったが…。一方、一緒に住みはじめて順調そうな結衣(吉高)と巧(中丸雄一)だったが、ひょんなことから喧嘩になってしまう。

 シリアスなシーンが続くが、撮影現場は対照的にいたって明るい。会社の会議室でのシーン撮影前、少しずつキャストが集まってくると、笑い声が飛び交う。和やかなムードの中、いざ撮影に入るという直前に出演者同士が小声で会話を交わす。スタッフによると、この光景はよく見られるようで、主体的に演技プランを話し合っているという。出演者・スタッフが、集中力と連帯感を高めていく中、撮影がスタート。トントン拍子に進んでいき、すぐさま次のカットへと移っていった。

 理想の上司として社内の人望も厚い種田晃太郎を演じている向井理(37)は、こう語っている。「スタッフさんが、ローテーションで休みを取ったりされていて、そういうのはこれまであんまり見たことがなかったですね。休みを回すことで朝だけ出勤という方もいらっしゃるので、途中で抜けるスタッフさんに対して『お疲れ様でした』と言うのは初めての経験だなと(笑)。4月1日から働き方についていろいろと整備されて、それに則ってやっているので、そういう意味ではタイムリーなドラマなんだなと感じています」。

 取材時間がほんのわずかだったため「お疲れ様でした」と帰っていくスタッフは残念ながら見受けられなかったが、撮影現場の活気は非常に良く、現場にも「働き方改革」が息づいていることを実感できた。

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