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福山雅治、“小梅”大路恵美と21年ぶり共演「相変わらず守ってあげたくなる存在」

 俳優の福山雅治(50)が主演するTBS系日曜劇場『集団左遷!!』(毎週日曜 後9:00)の6月9日放送の第8話に、ドラマ『ひとつ屋根の下』(93年、97年・フジ)で福山の妹役を演じた大路恵美(43)がサプライズゲストとして出演することがわかった。「チイ兄ちゃん」「小梅」として脚光を浴びた福山と大路が、『めぐり逢い』(98年・TBS)以来、21年ぶりに共演。福山は「相変わらず守ってあげたくなる存在で、『小梅は変わらないな』と思いました」と再会を喜んだ。

 同ドラマは50歳を目前にして廃店が決まっている銀行支店の支店長となった片岡洋(福山)と、リストラ寸前の銀行員たちが協力して大逆転に挑む、サラリーマンの悲哀と笑いが巻き起こす下克上を描くエンターテイメント作品。先週2日の第7話より物語は第2章へと突入し、頑張りも虚しく残念ながら蒲田支店は廃店となってしまった後、本部の融資部へ異動となった片岡を待ち受けていたのは、さらなる巨大な試練だった。専務に出世した横山輝生(三上博史)とのバトルが、三友銀行全体を巻き込んだ大スキャンダルへと発展していく…。

 大路が演じるのは、横山専務と深い関わりを持ち、彼のもう一つの顔を知る三友銀行日本橋支店支店長・金村勇二(川原和久)の妻役。不正融資疑惑を調査中の片岡は金村の家を訪ね、玄関先で応対した彼女と言葉を交わすことに。
 
 平成から令和へ、時を超えて大路と共演した福山は「僕にとっても大路恵美さんは変わらず“小梅”です。久しぶりにお会いしましたが、撮影現場では、懐かしい色々な話をすることができてうれしかったです」と感慨深げ。「20数年経った今でも、あの時流れていた時間は、僕にとってとても大切なものだと感じました」としみじみ噛み締めた。

 一方、大路も「福山さんと共演するのは、『めぐり逢い』以来21年ぶりですが、私にとっては今も変わらず、チイ兄ちゃんです。撮影中も『チイ兄ちゃん!』とずっと呼んでいました。撮影現場では、話しても話しても会話が尽きず、今でも兄と妹のままでした。福山さんは人間力がさらに増していて素敵でした」と尊敬の眼差し。

 また、「15歳の時、初めて連ドラに出演することになり上京したのですが、(そのドラマで共演した)香川照之さんとお会いするのは、その時以来30年ぶりで。『元気だったか?』『どうしてる?』など気にかけていただき、この日は2人の兄に再会出来た感じで、本当にうれしかったです。福山さんが演じる片岡さんは、誠実さや熱血さ、そして福山さんがお持ちのピュア感も出ていて素敵です。再会したうれしい気持ちも込めて演じましたので、楽しんでいただければと思います」と呼びかけている。

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