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中村優一、『仮面ライダージオウ』2度目の出演 電王編にモモ・ウラ・キン・リュウ&デネブ参戦

 テレビ朝日系で放送中の『仮面ライダージオウ』(毎週日曜 前9:00〜9:30)は、EP39「2007:デンライナー・クラッシュ!」(9日放送)、EP40(6月23日放送)で2007年1月〜08年1月まで放送された平成仮面ライダーシリーズ第8作より「仮面ライダー電王」編を放送。イマジンの声優陣が桜井侑斗役の中村優一とともに登場。『電王』の世界が『ジオウ』で復活する。16日は『全米オープンゴルフ』のため放送休止。

 「平成仮面ライダーシリーズ」の記念すべき20作品目にして、「平成仮面ライダー」最終作となる『仮面ライダージオウ』。主人公・ソウゴ(奥野壮)の未来は、荒廃した世界の支配者、最凶最悪の魔王オーマジオウだった。「俺はそんな最凶最悪の魔王にはならない、自分たちの新たな未来を作る!」と誓ったソウゴは、ゲイツ(押田岳)、ツクヨミ(大幡しえり)、ウォズ(渡邊圭祐)とともに、オーマジオウに対抗するため、平成仮面ライダーのライドウォッチを集めていた。

 5月12、19日放送の釈由美子松田賢二をゲストに迎えた「仮面ライダーキバ」編では、キバライドウォッチを獲得。そして佐藤祐基徳山秀典内山眞人というオリジナルキャストをゲストに迎えた5月26日、6月2日放送の「仮面ライダーカブト」編ではカブトウォッチを手に入れた。ソウゴらが手に入れるべきライドウォッチはあとわずかとなった。

 EP39とEP40では、時を駆ける列車デンライナーに乗り、仮面ライダー電王/野上良太郎とともに戦った4人のイマジン、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが登場。さらに『電王』で仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗を演じた中村優一が、「響鬼」編に続いて2度目の「ジオウ」参戦。侑斗の相棒・デネブとともに懐かしい掛け合いを披露する。

 もちろんモモタロスらイマジンの声は、関俊彦(モモタロス)、遊佐浩二(ウラタロス)、てらそままさき(キンタロス)、鈴村健一(リュウタロス)、大塚芳忠(デネブ)というオリジナルキャストが担当。『電王』放送時に大いに話題となった、「俺、参上!」「僕につられてみる?」といったイマジンたちの名せりふの数々も復活する。

 ストーリーは、デンライナーが不時着して故障。その修理をクジゴジ堂の順一郎(生瀬勝久)に依頼することからスタートする。突然のモモタロス、ウラタロス、キンタロス、そしてリュウタロスの登場に、ソウゴ、ゲイツ、ウォズ、ツクヨミは電王ライドウォッチを手にいれるカギになるのでは?と、デンライナーの修理を見守るが、そこへデンライナーを攻撃するアナザー電王が出現。ソウゴ、ゲイツ、ウォズは変身してアナザー電王に立ち向かうが、そこへ侑斗がデネブとともに現れ、仮面ライダーゼロノスに変身。「お前が作った最低最悪の未来を止めるために」と、なんとジオウに戦いを挑む。もちろん「最初に言っておく。俺はかーなーリー強い!」というゼロノスの決まり文句も!

 三つ巴の戦いに巻き込まれるソウゴたち。アナザー電王の契約者とその目的とは? 侑斗とデネブはソウゴらの敵なのか? そしてモモタロスらはどっちにつくのか? そして、モモタロスらは『ジオウ』の主要キャラクターに憑依。誰がどのイマジンのキャラになってしまうのか? 豹変するレギュラー陣にも注目だ。

 さらに、仮面ライダージオウの最強の姿、仮面ライダーグランドジオウもいよいよ登場。ソウゴたちは電王のライドウォッチをどのようにして手に入れるのか? グランドジオウ誕生の瞬間は? モモタロスたちが画面狭しと暴れまくる!

■中村優一(仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗)のコメント
 『仮面ライダージオウ』の視聴者の皆様、そして「仮面ライダー」を大好きな皆様、再び『仮面ライダー電王』の仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗役で出演します、中村優一です。僕自身、「仮面ライダー響鬼」編で桐谷矢京介として出演し、まさか桜井侑斗でも『ジオウ』も出演できるとは思ってもみませんでした。

 『ジオウ』に2回出演する事は初めてみたいですね! 大好きな「仮面ライダー」にこれだけ関われた事がとても幸せです。『仮面ライダージオウ』に『電王』というスパイスが加わった『電王』特有のコミカルシーンもあるストーリーになっているかと思います。モモタロスや大好きな相方のデネブとわちゃわちゃ、イチャイチャしているシーンもあります。

 最後に言っておく、「仮面ライダージオウ」ファンの皆様、「電王」編を宜しく。

■関俊彦(モモタロスの声)のコメント
 放送真っ最中のライダー・テレビシリーズへの久しぶりの出演。今回はなんと、台本のサブタイトルに「電王編」なんて書いてあるぞ…またタロス4人でそろって出られたら良いなぁ…と密かに願ってページをめくったら、まさに開けてビックリ! 4人がそろうどころか、まるであの頃の『電王』に戻ったかのような、モモタロスの活躍っぷり!!

 録音の現場では、当時を思い起こすようなお茶目なシーンの連続に、収録の緊張感もさることながら、改めて監督をはじめスタッフの皆さんの「ライダー愛」を感じずにはいられませんでした。当時と少しも変わらない侑斗やゼロノスと共演出来た事も、電王チームの気持ちをさらに高揚させてくれたと思います。やっぱり、『電王』は楽しいっ!

■大塚芳忠(デネブの声)のコメント
 待ってましたって感じです! 本当にずっと待ってました。11年。デネブの母親愛を自分の中で大きく、大きく育てて来ました。また「侑斗をよろしく」ってキャンディを配れるなんて、なんという幸せでしょう。

 デネブは相変わらずでした。侑斗のそばにいつも居て、お節介で心配性でお茶目で慌て者で、勘違いとかいっぱいするし。そして、侑斗を包み込む愛情の深さには胸がジーンとなりました。たくさんはしゃべらないんだけど、細かな動きが随所に散らばっていて、そこを全てアドリブでセリフにしてみました。戦闘部分もかなりあって、収録後にはもうヘトヘト…。まさにそこにロケ終わりで中村優一くんが駆けつけて来てくれて感激でした。さまざまな思い出話に盛り上がり、まさにあの頃から時は止まったままかと思えるような素晴らしいひと時でした。ぜひご覧ください!!

関連写真

  • 『仮面ライダージオウ』EP39(6月9日放送)・EP40(6月23日放送)は「電王」編(左から)モモタロス、ソウゴ(奥野壮)、仮面ライダーゼロノス/桜井侑斗(中村優一)、デネブ(C)2018 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
  • 侑斗(中村優一)がデネブとともに現れ、仮面ライダーゼロノスに変身(C)2018 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
  • ゲストで2度目の出演は『ジオウ』初(C)2018 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

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