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八千草薫、「ねぇ〜」を連発 『やすらぎ』ワールド再登場

 女優の八千草薫が、テレビ朝日系で放送中の帯ドラマ劇場『やすらぎの刻(とき)〜道』の第8週、第36話(27日放送)に登場することが明らかになった。八千草は2017年放送の『やすらぎの郷』で“姫”の愛称で親しまれたキャラクター・九条摂子役で出演する。

 今年2月、体調不良により、『道』パートのヒロイン・しの役の降板を発表した八千草だが、今回、放送されるシーンは、降板が決定する前に撮影されたもの。収録は終始和やかなムードで行われ、合間には石坂浩二風吹ジュンと記念写真を撮るひと幕も。八千草は、『道』降板決定後も意欲的に追加撮影に参加しており、今後も九条摂子として度々、『やすらぎ』パートで変わらぬ姿を見せる。

 “姫”こと九条摂子は戦前から活躍してきた大スターで、テレビ人専用の老人ホーム「やすらぎの郷」の最初の入居者のひとり。齢を重ねても乙女のような清純さを保ち続け、まさに『やすらぎ』ワールドの“永遠のマドンナ”的存在だった。“覚悟”を携えて天国へと旅立っていった。

 『やすらぎの刻』になって初登場となる第36話で“姫”は、栄の亡き妻・律子(風吹)とともに、栄の夢の中に出現。その日、施設の新コンシェルジュ・有坂エリ(板谷由夏)と鎌倉デートを楽しみ浮かれまくっていた栄に、2人そろってやんわりお小言。あの懐かしい口ぐせ「ねぇ〜」を連発しながら、栄の邪念(!?)をたしなめていく。

 栄自身の後ろめたさがもたらした単なる夢なのか、もしくは2人が“ゴースト”となってあの世から降臨したのか。“姫”はとにもかくにもエリのことで頭がいっぱいになっていた栄を、もういちど『道』のシナリオ執筆に向かわせる大きな役目を果たしていく。

 きょう6日からの第5週は、『道』パートを中心に展開。『道』の根来(ねごろ)家に大きな転機が訪れる。昭和16年、17歳になった根来公平(風間俊介)。父・冴次(佐戸井けん太)の急逝、兄・公次(宮田俊哉)の出征、そして満蒙開拓移民政策による村の分裂…と、さまざまな出来事が公平の身に降りかかっていく。戦争の足音が忍び寄る中、根来家も少しずつ時代の波に翻弄されていく。

■放送情報
テレビ朝日:月〜金 後0:30〜0:50
BS朝日:月〜金 前7:40〜8:00

関連写真

  • 『やすらぎ』ワールドの“姫”こと八千草薫(右)が5月27日放送『やすらぎの刻(とき)』第36話に初登場。左は律子役の風吹ジュン(C)テレビ朝日
  • 第36話より。菊村栄(石坂浩二)の夢枕に立って小言を言う律子(風吹ジュン)と“姫”こと九条摂子(八千草薫)(C)テレビ朝日

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