4月からスタートした100作目のNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』のヒロイン・広瀬すずが4日、都内で“20歳の素顔”に迫ったフォトブック『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』(東京ニュース通信社)の発売記念イベントを開催。多くの反響を生んでいる草刈正雄の演技について「ストレートに響く」と思いを語った。
『なつぞら』では草刈演じる柴田泰樹の名言が話題となっている。すずは「草刈さんは何をしゃべっても真っ直ぐに届けてくださる」と感想を語った。そして「これから、東京に出たいとか、なつの気持ちが少しずつ芽生えてくるシーンがあると思う。じいちゃんは生きる師匠でもあり、憧れでもある。個人的にも大切なシーンがいいシーンになったらいいな」と今後について言及した。
続けて「満足じゃないですけど、心が満たされる思いになった。草刈さんはすごい。ストレートに自分に響くような言葉を、せりふとして届けてくださる」と名優の演技に感慨を受けていた。
今後の見どころについては「登場人物のキャラクターが、まぁまぁ濃くて面白い。今週からお兄ちゃん(岡田将生)と、山口智子さん演じられる亜矢美さんと新しい出会いがある。その存在が大きくなっていく中で、お話が進んでいく」と話していた。
昨年6月に北海道・十勝でクランクインしたドラマの収録現場に密着し、すずの貴重なオフショットを撮影。“すず目線”で収録現場の様子をリポートする特別企画があるほか、ロングインタビューも収録。朝ドラヒロインとして、充実した日々を送っていることを告白している。
十勝の感想については「ヤギたちがかわいい。歩くと後ろに着いてくるんですよ。ワンピースが食べられたり(笑)。動物好きとしては幸せな撮影だった」と弾ける笑顔で語った。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
『なつぞら』では草刈演じる柴田泰樹の名言が話題となっている。すずは「草刈さんは何をしゃべっても真っ直ぐに届けてくださる」と感想を語った。そして「これから、東京に出たいとか、なつの気持ちが少しずつ芽生えてくるシーンがあると思う。じいちゃんは生きる師匠でもあり、憧れでもある。個人的にも大切なシーンがいいシーンになったらいいな」と今後について言及した。
続けて「満足じゃないですけど、心が満たされる思いになった。草刈さんはすごい。ストレートに自分に響くような言葉を、せりふとして届けてくださる」と名優の演技に感慨を受けていた。
今後の見どころについては「登場人物のキャラクターが、まぁまぁ濃くて面白い。今週からお兄ちゃん(岡田将生)と、山口智子さん演じられる亜矢美さんと新しい出会いがある。その存在が大きくなっていく中で、お話が進んでいく」と話していた。
昨年6月に北海道・十勝でクランクインしたドラマの収録現場に密着し、すずの貴重なオフショットを撮影。“すず目線”で収録現場の様子をリポートする特別企画があるほか、ロングインタビューも収録。朝ドラヒロインとして、充実した日々を送っていることを告白している。
十勝の感想については「ヤギたちがかわいい。歩くと後ろに着いてくるんですよ。ワンピースが食べられたり(笑)。動物好きとしては幸せな撮影だった」と弾ける笑顔で語った。
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2019/05/04